空を見上げて

楽曲情報
空を見上げて 歌徳永 ゆうき 作詞原 文彦 作曲岡 千秋
※このタイピングは「空を見上げて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りょうてをひろげそらをみあげて)
両手を広げ空を見上げて
(わになってたからかにうたおうよ)
輪になって高らかに歌おうよ
(いまこのときをともにかんじるままに)
今この時を共に感じるままに
(ひとみかがやかせてじぶんをしんじて)
瞳輝かせて自分を信じて
(なまえすらないちいさなたねだけど)
名前すらない小さな種だけど
(そうさおおきなはなをこころにさかせよう)
そうさ大きな花を心に咲かせよう
(こいしいひとをおもうときには)
恋しい人を想う時には
(ほしぞらにそのきもちつたえよう)
星空にその気持ち伝えよう
(いまかなしみがきみをつつみこむなら)
今悲しみが君を包み込むなら
(なみだながせばいいこころにすなおに)
涙流せばいい心に素直に
(そしてわらおうきせつはめぐるから)
そして笑おう季節はめぐるから
(そうさまぶしくひかるあしたをむかえよう)
そうさ眩しく光る明日を迎えよう
(いまぼくたちのゆめをかなえるために)
今僕達の夢を叶えるために
(はるかとおくたってあるいていこうよ)
はるか遠くたって歩いていこうよ
(ゆくてさえぎるかべならのりこえて)
行く手遮る壁なら乗り越えて
(そうさまだみぬせかいみらいがまっている)
そうさまだ見ぬ世界未来が待っている