月蝕

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歌詞(問題文)
(でんしゃをおくらせてよゆうをきどってみせても)
電車を遅らせて余裕を気取って見せても
(みせかけだけではなにかおちつかずひとみをとじる)
見せかけだけでは何か落ち着かず瞳を閉じる
(きがつかずそのままにおきわすれたかのような)
気が付かずそのままに置き忘れたかのような
(あのころのできごとをそのままにしていてほしいのに)
あの頃の出来事をそのままにしていて欲しいのに
(ふきあれるかぜは)
吹き荒れる風は
(さくらをまいちらせて)
桜を舞い散らせて
(あめをよぶから)
雨を呼ぶから
(ごうにしばられ)
業に縛られ
(がんじがらめになっても)
雁字搦めになっても
(ひはてる)
日は照る
(まわらないきもちときげんのわるいしぐさで)
回らない気持ちと機嫌の悪い仕草で
(かわるけしきときあつさに)
変わる景色と気圧差に
(どくづくのもげいがない)
毒づくのも芸が無い
(あたりさわりなくえがおをつくるしーくえんす)
当たり障りなく笑顔を作るシークエンス
(できあいのやさしさにいやされたふりしてたちすくむ)
出来合いの優しさに癒された振りして立ちすくむ
(あおあおとしげるみどりがいぶきをそっとなつにつなげて)
青々と茂る緑が息吹をそっと夏に繋げて
(あめにうたれたいつかのつゆをおもってひはいく)
雨に打たれたいつかの梅雨を思って日は往く
(ぼんやりとしたときがすぎれば)
ぼんやりとした時が過ぎれば
(らくになるとしんじていた)
楽になると信じていた
(ありもしないきせつのはざまをさがして)
ありもしない季節の狭間を探して
(もどることができないこともしっててぼくはなにをまってた)
戻る事が出来ない事も知ってて僕は何を待ってた
(ひどくしずかにつきがかけていくのにもきづかず)
酷く静かに月が欠けていくのにも気づかず