みちかぜ空歌

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プレイ回数2難易度(2.7) 948打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 みちかぜ空歌  作詞仕事してP  作曲仕事してP
※このタイピングは「みちかぜ空歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(みちどこまでもつづく)

路 何処までも続く

(かぜゆうきをはこぶ)

風 勇気を運ぶ

(そらすべてをつつみ)

空 全てを包み

(うたこころをうつす)

歌 心を映す

(あのれっしゃにおいつきたくて)

あの列車に 追いつきたくて

(ぼくはせんろぞいがむしゃらにはしった)

僕は線路沿い 我武者羅に走った

(つたえたいことがこえにならない)

伝えたいことが 声にならない

(こんなにもおもいはあふれてるのに)

こんなにも 想いは溢れてるのに

(つまずきころんだけれどたちあがりはしりだした)

躓き転んだけれど 立ち上がり走り出した

(ぼくはきみにおいつきたい)

僕は君に 追いつきたい

(はつおんのないおもいはきみにとどかないけれど)

発音の無い想いは 君に届かないけれど

(はしるつたえる)

走る 伝える

(きみからのことばひとつありふれたことばひとつ)

君からの言葉ひとつ ありふれた言葉ひとつ

(ぼくはそのたびいかされる)

僕は その度生かされる

(きみにつたえたいことをきみにとどけるためにはしる)

君に伝えたいことを 君に届けるために 走る

(いつかきみがかなしくてなきたいときに)

いつか 君が悲しくて 泣きたい時に

(ぼくのせなかかしてあげられるようにおいこせるように)

僕の背中 貸してあげられるように 追い越せるように

(あのれっしゃにおいつけなくて)

あの列車に 追いつけなくて

(ぼくはたちどまりあおむけにたおれた)

僕は立ち止まり 仰向けに倒れた

(しかいにひろがるあおにつつまれ)

視界に広がる 青に包まれ

(ちっぽけなじぶんになみだあふれる)

ちっぽけな自分に 涙溢れる

(はじめからきづいていたおいつくはずないことを)

初めから気付いていた 追いつくはず無いことを

(それでもあきらめたくない)

それでも 諦めたくない

(てまねくきみのことばがこころのなかかけめぐり)

手招く君の言葉が 心の中駆け巡り

(ぼくをささえ)

僕を 支え

(きみからのことばひとつありふれたことばひとつ)

君からの言葉ひとつ ありふれた言葉ひとつ

(ぼくはそのたびたちあがる)

僕は その度 立ち上がる

(きみにつたえたいことをきみにとどけるために)

君に伝えたいことを 君に届けるために

(はしるかぜをまとって)

走る  >>風を纏って

(つまずいてころんでもこのみちを)

躓いて転んでも この路を

(ぼくははしるはしるはしれここまで)

僕は 走る 走る 走れ!  >>ここまで

(きみにつたえたいことをきみにとどけるためにぼくは)

君に伝えたいことを 君に届けるために 僕は・・・