東京メトロ9000系(9114)

東京メトロ9000系のC編成。3次車。
営団9000系は1990年に登場した通勤電車。3次車は1997年9月30日の溜池山王、四ツ谷間の開業用に東急車輛製造で9114、9115が神奈川県横浜市、金沢区にある東急車輛製造、現在の総合車両製作所で製造された9000系。室内や外観の仕様は2次車と同一。三菱IGBT。9114は2025年現在も他の9000系と同様に東京メトロ、南北線の目黒、赤羽岩淵間と相互乗り入れ先である東急目黒線の目黒、日吉間、2023年3月に開業した東急新横浜線・日吉、新横浜間、埼玉高速鉄道線・赤羽岩淵、浦和美園間で運行。営業外列車、臨時列車によってはこれ以外の区間、路線を走行する場合がある。6両編成22本(9101~9108、9110~9121と5次車の9122、9123。)と8両編成1本(9109。今後は9110~9121についても、新木場CRで大規模改修の上、順次、8両編成化となる見込み。)すべてが王子検車区に所属している。最大運用数は21本で、予備編成は2本である。なお、9000系の車体洗浄と車輪転削は埼玉高速鉄道の浦和美園車両基地。定期検査は千代田線、綾瀬車両基地にある綾瀬工場。B修工事、いわゆる、大規模改修工事は新木場車両基地、新木場CR(カーリニューアル。)において行われる。当初は15編成30両分の新造計画があり、編成内の全車が2次車以降となっている9109以降と5次車の15編成が対象とされていたが、2023年12月13日に9000系の最初の8両編成、9109が6次車となるこの中間2両を挿入して12月16日に営業運行を開始することが発表されたが、同時に5次車、9122、9123が8両化の対象外となったことが明らかになっている。従って、当初から対象外の9101~9108に加え、5次車の9122、9123も対象外となったせいか、9101~9108、5次車の9122、9123は従来通り、6両編成で運行。この9114は8両化の対象であるため、神戸市、兵庫区にある川崎車両で9414、9514を新製して増結する見込みである。その詳細は4次車・D編成、9118で解説する。(紹介文が1000文字以内のため。)9114は2025年現在も運用中。
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