葡萄色陶酔

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歌詞(問題文)
(ひどくわいざつなようなきがして)
酷く猥雑なような気がして
(いみもないのにぼくはめをとじる)
意味もないのに僕は目を閉じる
(しんちょうはときにどくとなること)
慎重は時に毒となること
(きづいたひからかどにけいそつだ)
気付いた日から過度に軽率だ
(じんとしびれるのうのうらがわ)
じんと痺れる脳の裏側
(ひとみにうるおいをかんじたとき)
瞳に潤いを感じた時
(まぎれもなくきみもそうなのだと)
紛れもなく君もそうなのだと
(つごういいさっかくにおぼれそうになるよ)
都合良い錯覚に溺れそうになるよ
(しゅううのきょうつみさえもしそうごとながしてはくれないか)
驟雨の興 罪さえも思想ごと流してはくれないか
(かおるはいろがいろどるえびいろ)
香る葉色が彩る葡萄色
(いまこそこがれている)
今こそ焦がれている
(ぎまんでみちたといきのきょしょくや)
欺瞞で満ちた吐息の虚飾や
(らんざつさがれいりでここちいい)
乱雑さが怜悧で心地良い
(きみがいないといきていけないと)
「君がいないと生きていけない」と
(だれもほんきでそうはいわないよ)
誰も本気でそうは言わないよ
(きみにふれるたびにぼくをしる)
君に触れる度に僕を知る
(いやというほどかたちをおりなす)
嫌というほど形を織りなす
(あさせでさんじをおくりたいのに)
浅瀬で賛辞を贈りたいのに
(しぎゃくしんとうぜんのようにちんざしてる)
嗜虐心 当然のように鎮座してる
(ひすればはなあかせばおでいか)
秘すれば花 明かせば汚泥か?
(こうようはしょうじきだ)
高揚は正直だ
(しかいからきみいがいきえてしまう)
視界から君以外消えてしまう
(こんなのかくめいだろう)
こんなの革命だろう
(どうむさぼってもどうにもたりないやまいが)
どう貪ってもどうにも足りない病が
(ぼくをそのばにびったりとはりつかせてる)
僕をその場にびったりと張り付かせてる
(せいじつがこどくをうむっておしえたのは)
誠実が孤独を生むって教えたのは
(ほかでもないきみだようんざりだ)
他でもない君だよ うんざりだ!
(のぞみのぞまれているこのじょうけんが)
望み望まれているこの条件が
(えいきゅうにつづいたらくるしいだろうか)
永久に続いたら苦しいだろうか
(このきもちがこいとよぶにふさわしくてかなしいよ)
この気持ちが恋と呼ぶに相応しくて悲しいよ
(こうぜんといられないのだから)
昂然といられないのだから
(すぐさまあせきおくにのこらず)
すぐさま褪せ、記憶に残らず
(だからこそくりかえす)
だからこそ繰り返す
(なんのりそうもじじょうもむいみにこぼれる)
何の理想も事情も無意味に零れる
(えびいろとうすい)
葡萄色陶酔