狐に婿入り

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投稿者投稿者篠竹いいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.5) 1007打 歌詞 かな 長文モード可
タグ冬館
楽曲情報 狐に婿入り  冬館  作詞冬館  作曲冬館
雨が止んでも僕のそばにいてね
冬館さんの「狐に婿入り」のタイピングです。
※記号なし
※このタイピングは「狐に婿入り」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あめがやむまできみのそばにいるよ)

雨が止むまで君のそばにいるよ

(やけつくようなあるなつのひに)

焼け付くようなある夏の日に

(きみというあやかしにでくわした)

君という妖に出くわした

(おどろくぼくのてをつかんで)

驚く僕の手を掴んで

(らくえんへほをすすめる)

楽園へ歩を進める

(このままきみをはなさないからね)

「このまま君を離さないからね」

(おもすぎるあいをうけました)

重すぎる愛を受けました

(きみといっしょうここでくらすなんて)

君と一生ここで暮らすなんて

(ぼくにできるわけないでしょ)

僕に出来る訳ないでしょ

(だけどいっしょうきみのあいをうける)

だけど一生君の愛を受ける

(それもわるくはないか)

それも悪くはないか

(このままだれにもしられないまま)

このまま誰にも知られないまま

(はりつめたひとのよにさよならを)

張り詰めた人の世にさよならを

(ざわめくおきつねさまたちは)

ざわめくおきつねさまたちは

(ぼくにきょうみしんしんなようです)

僕に興味津々なようです

(とまどうぼくのてをつかんだ)

戸惑う僕の手を掴んだ

(けっしてもうかえれないように)

決してもう帰れないように

(このままうちといつまでもいてね)

「このままウチといつまでもいてね」

(こわすぎるあいをうけました)

怖すぎる愛を受けました

(きみといっしょうここでくらすなんて)

君と一生ここで暮らすなんて

(ぼくじゃつとまるわけないでしょ)

僕じゃ務まるわけないでしょ

(だけどいっしょうあいしあいされてく)

だけど一生愛し愛されてく

(それもわるくはないか)

それも悪くはないか

(このままだれにもしられないまま)

このまま誰にも知られないまま

(はりつめたひとのよにさよならを)

張り詰めた人の世にさよならを

(いつまでもきえぬこころのきずも)

いつまでも消えぬ心の傷も

(こころからわらえないにちじょうも)

心から笑えない日常も

(きみがいればわすれさせてくれる)

君がいれば忘れさせてくれる

(なにもかもわすれられるんだ)

何もかも忘れられるんだ

(きみといっしょうここでくらすなんて)

君と一生ここで暮らすなんて

(ぼくにできるかふあんだけど)

僕に出来るか不安だけど

(きみといっしょうあめをしのげるなら)

君と一生雨を凌げるなら

(それもわるくはないか)

それも悪くはないか

(いつまでもいえぬむねのいたみも)

いつまでも言えぬ胸の痛みも

(こころからなけないあせるひびも)

心から泣けない焦る日々も

(きみとすごすじかんでかきかえて)

君と過ごす時間で書き換えて

(はりつめたひとのよにさよならを)

張り詰めた人の世にさよならを

(あめがやんでもぼくのそばにいてね)

雨が止んでも僕のそばにいてね