九話「死者の塔」

超人 波動的なものでビームしたり。顔に斜めの線。
回転男 部屋を回転させる能力。自分に影響は受けない。
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問題文
(ちょうじんはとびらのまえにたっていたうしろにはたくさんのしたいがある)
超人は扉の前に立っていた。後ろには沢山の死体がある。
(ちょうじんはとびらをあけたここにぼすがいるはず)
超人は扉を開けた。ここに『ボス』がいる筈。
(とびらをあけるとさっそくせんのうずみのひとがうってきた)
扉を開けると早速洗脳済みの人が撃ってきた。
(ちょうじんはばりあをはったじゅうだんがはねかえる)
超人はバリアを張った。銃弾が跳ね返る。
(はんしゃされたじゅうだんがてきのふくぶにあたるてきはたおれた)
反射された銃弾が敵の腹部に当たる。敵は倒れた。
(ひだりには1fとかかれている)
左には『1F』と書かれている。
(ちょうじんはさきにすすむかいだんとみどりいろのぼうにんげんがいる)
超人は先に進む、階段と緑色の棒人間がいる。
(いやこいつはぞんびだひとをくっているちょうじんはきづいた)
(いや、こいつはゾンビだ!人を喰っている!)超人は気づいた。
(ぞんびがふりかえりこちらにきづいたおそいかかってくる)
ゾンビが振り返り、こちらに気づいた。襲い掛かってくる。
(ちょうじんはびーむでいっそうしたうしろからあしおとがきこえる)
超人はビームで一掃した。後ろから足音が聞こえる。
(もういっぴきかちょうじんはうしろからきたぞんびにむけてまたびーむをうった)
(もう一匹か!)超人は後ろから来たゾンビに向けてまたビームをうった。
(ぞんびはぐちゃぐちゃになってたおれた)
ゾンビはぐちゃぐちゃになって倒れた。
(ちょうじんはくわれたひとをみたあたまがたべられている)
超人は喰われた人を見た。頭が食べられている。
(みたあとちょうじんはかいだんをのぼっていった)
見た後、超人は階段を上って行った。
(にかいについたこしのたかさぐらいのだんさのうえにせんのうされたひとがいる)
二階に着いた。腰の高さぐらいの段差の上に洗脳された人がいる。
(せんのうじんはじゅうをうったちょうじんのあしもとにあたる)
洗脳人は銃を撃った。超人の足元に当たる。
(ちょうじんはまるいたまをつくったすんだあおいろだ)
超人は丸い球を作った、澄んだ青色だ。
(それをせんのうじんにむかってなげたはらのあたりにあたる)
それを洗脳人に向かって投げた。腹のあたりに当たる。
(あたったせんのうじんははらのあたりからからだがふきとんでいった)
当たった洗脳人は腹のあたりから体が吹き飛んでいった。
(ちょうじんはなにかのけはいをかんじだんさのおくにとんだぞんびがきていた)
超人は何かの気配を感じ、段差の奥に飛んだ。ゾンビが来ていた。
(ぞんびはそこらへんにころがっていたうえのあたまがないしたいにかみついた)
ゾンビはそこらへんに転がっていた、上の頭がない死体に噛みついた。
(したいはたちまちみどりになりこっちにおそいかかってきた)
死体はたちまち緑になり、こっちに襲い掛かってきた。
(ちょうじんはびーむでぞんびになったやつともともとぞんびだったやつをたおした)
超人はビームでゾンビになった奴と元々ゾンビだった奴を倒した。
(おくからきたやつもびーむでたおした)
奥から来た奴もビームで倒した。
(ちょうじんはおもったやたらぞんびがおおいな)
超人は思った(やたらゾンビが多いな)
(ちょうじんはさきへすすんだけがわをきたせのたかいおとこがいる)
超人は先へ進んだ。毛皮を着た背の高い男がいる。
(おとこはこごえでなにかをいったなんつったおまえくろきしがききかえす)
男は小声で何かを言った。「なんつった?お前?」黒騎士が聞き返す。
(かいてんつぎははっきりききとれたへやがゆれはじめる)
「回 転」次ははっきり聞き取れた。部屋が揺れ始める。
(つぎのしゅんかんへやがまぎゃくになったちょうじんはあたまかららっかする)
次の瞬間部屋が真逆になった、超人は頭から落下する。
(ちょうじんはおきてあたまをさわるちがすこしついていた)
超人は起きて頭を触る、血が少しついていた。
(ちょうじんはおとこをみたてんじょうにとうぜんかのようにたっている)
超人は男を見た。天井に当然かのように立っている。
(かいてんこえがにかいにひびきわたるまたゆれてきた)
「回 転」声が二階に響き渡る。また揺れてきた。
(つぎはみぎむきにかいてんしたちょうじんはまどのおうとつになんとかつかまる)
次は右向きに回転した。超人は窓の凹凸に何とか掴まる。
(みぎがうえでひだりがしたなにがなんだかわからない)
(右が上で左が下…何が何だかわからない)
(きづくとしたからおとこがとんできたこぶしをにぎっている)
気づくと下から男が跳んできた。拳を握っている。
(おとこはつかまっているちょうじんのがんめんをなぐるちょうじんはいたみでてをはなす)
男は掴まっている超人の顔面を殴る。超人は痛みで手を放す。
(ちょうじんはおとことともにおちていくだがちょうじんはあしにはどうをまとっている)
超人は男と共に落ちていく。だが、超人は足に波動を纏っている。
(ちょうじんはあしでおとこのふくぶをけったするとあおいひかりがいっしゅんあらわれた)
超人は足で男の腹部を蹴った。すると青い光が一瞬現れた。
(おとこはすこしふきとんだちょうじんもおとこもりょうほうがにらみあっていた)
男は少し吹き飛んだ、超人も男も両方が睨み合っていた。