NO MORE

(「いつもふざけてて」「なにもみてなくて」)

「いつもふざけてて」「何も見てなくて」

(「なにかされたってなにもかんじなくて」)

「何かされたって何も感じなくて」

(「じぶんかってで」「じぶんがなくて」)

「自分勝手で」「自分がなくて」

(そんなふうにいわれてきたきのうまで、、、)

そんな風に言われてきた昨日まで、、、

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙつぐなってるんじゃない)

NO MORE CRY 償ってるんじゃない

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙかわいそうなんておもわない)

NO MORE CRY　可哀想なんて思わない

(そのきになれるならどんななみだもえがおにかえていける)

その気になれるなら　どんな涙も笑顔に変えていける

(べつにだれだっててきとーにえらんで)

別に誰だってテキトーに選んで

(まちがいおかして、いたんで、まよって)

間違い犯して、痛んで、迷って

(べつにあなただってさいしょっからそーやって)

別にあなただって最初っからそーやって

(つよくうまれてきたわけじゃないよね)

強く生まれてきた訳じゃないよね

(あたしがあたためたものあなたはきずつけたけど)

あたしが温めたもの　あなたは傷つけたけど

(それでもむきあうこころわらわれても)

それでも向き合う心　笑われても

(そんなやつになにもみせることないそのいみを)

そんなヤツに何も見せる事ない　その意味を

(いつかつかみなげつけてやればいい)

いつかつかみ投げつけてやればいい

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙつぐなってるんじゃない)

NO MORE CRY　償ってるんじゃない

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙかわいそうなんておもわない)

NO MORE CRY　可哀想なんて思わない

(そのきになれるならどんななみだもえがおにかえていける)

その気になれるなら　どんな涙も笑顔に変えていける

(そこにあなたがいてかこにしばりつけて)

そこにあなたがいて　過去に縛り付けて

(にくみつづけてもつらいだけみにくいだけ)

憎み続きても辛いだけ　醜いだけ

(たとえふるえたってこぶしにぎったって)

たとえ震え立って拳握ったって

(ふつうにわらっていたいだけいまだけ)

普通に笑っていたいだけ　今だけ

(あたしにだいじなひとなんどもふりかえるけど)

あたしに大事な人　何度も振り返るけど

(だからこそふかいきずをおったままきょうも)

だからこそ深い傷を負ったまま今日も

(あやまられたいわけじゃないなにがほしいわけでもない)

謝られたい訳じゃない　何がほしい訳でもない

(あたしじしんにはじないように)

あたし自身に恥じないように

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙつぐなってるんじゃない)

NO MORE CRY　つぐなってるんじゃない

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙかわいそうなんておもわない)

NO MORE CRY　可哀想なんて思わない

(そのきになれるならどんななみだもえがおにかえていける)

その気になれるなら　どんな涙も笑顔に変えていける

(「いつもふざけてて」「なにもみてなくて」)

「いつもふざけてて」「何も見てなくて」

(「なにかされたってなにもかんじなくて」)

「何かされたって何も感じなくて」

(「じぶんかってで」「じぶんがなくて」)

「自分勝手で」「自分がなくて」

(そんなふうにいわれていきてきたきのうまで)

そんな風に言われて生きてきた昨日まで

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙつぐなってるんじゃない)

NO MORE CRY　つぐなってるんじゃない

(ｎｏｍｏｒｅｃｒｙかわいそうなんておもわない)

NO MORE CRY　可哀想なんて思わない

(なみだのあとにしかあじわえないえがおがかならずある。)

涙のあとにしか　味わえない笑顔が必ずある。