奏(かなで)
関連タイピング
-
プレイ回数5495歌詞かな1205打
-
プレイ回数26歌詞864打
-
プレイ回数2263歌詞1105打
-
プレイ回数3136歌詞かな1088打
-
プレイ回数2336歌詞1299打
-
プレイ回数315歌詞1034打
-
プレイ回数3.2万歌詞かな1340打
-
プレイ回数1.1万歌詞かな1100打
歌詞(問題文)
(かいさつのまえつなぐてとて)
改札の前つなぐ手と手
(いつものざわめきあたらしいかぜ)
いつものざわめき、新しい風
(あかるくみおくるはずだったのに)
明るく見送るはずだったのに
(うまくわらえずにきみをみていた)
うまく笑えずに君を見ていた
(きみがおとなになってくそのきせつが)
君が大人になってく その季節が
(かなしいうたであふれないように)
悲しい歌で溢れないように
(さいごになにかきみにつたえたくて)
最後に何か君に伝えたくて
(さよならにかわることばをぼくはさがしてた)
「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた
(きみのてをひくそのやくめがぼくのしめいだなんて)
君の手を引くその役目が僕の使命だなんて
(そうおもってた)
そう思ってた
(だけどいまわかったんだぼくらならもう)
だけど今わかったんだ 僕らならもう
(かさねたひびがほらみちびいてくれる)
重ねた日々がほら、導いてくれる
(きみがおとなになってくそのじかんが)
君が大人になってくその時間が
(ふりつもるまにぼくもかわってく)
降り積もる間に僕も変わってく
(たとえばそこにこんなうたがあれば)
たとえばそこにこんな歌があれば
(ふたりはいつもどんなときもつながっていける)
ふたりはいつもどんな時もつながっていける
(とつぜんふいになりひびくべるのおと)
突然ふいに鳴り響く ベルの音
(あせるぼくほどけるてはなれてくきみ)
焦る僕 解ける手 離れてく君
(むちゅうでよびとめてだきしめたんだ)
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
(きみがどこにいったってぼくのこえでまもるよ)
君がどこに行ったって僕の声で守るよ
(きみがぼくのまえにあらわれたひから)
君が僕の前に現れた日から
(なにもかもがちがくみえたんだ)
何もかもが違くみえたんだ
(あさもひかりもなみだもうたうこえも)
朝も光も涙も、歌う声も
(きみがかがやきをくれたんだ)
君が輝きをくれたんだ
(おさえきれないおもいをこのこえにのせて)
抑えきれない思いをこの声に乗せて
(とおくきみのまちへとどけよう)
遠く君の街へ届けよう
(たとえばそれがこんなうただったら)
たとえばそれがこんな歌だったら
(ぼくらはどこにいたとしてもつながっていける)
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける