芦田菜名子 from 7co「Echoes」
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歌詞(問題文)
(ずっときえないのいずはのみこみ)
ずっと消えないノイズは飲み込み
(きっとなんてないのしっていた)
“きっと”なんてないの 知っていた
(くりかえしてくひびよどんでいくsanity)
繰り返してく日々 淀んでいくSanity
(かがみのむこうに)
鏡の向こうに
(ちぎってなげすてた)
千切って投げ捨てた
(いたみがのこるreboot)
痛みが残る Reboot
(ひとりみつめたそらはとおく)
ひとり見つめた空は遠く
(くもがかかるばしょをさがしていた)
雲がかかる場所を探していた
(ひびわれていく)
ひび割れていく
(なりひびいていくように)
鳴り響いていくように
(ここにいぶいた)
ここに息吹いた
(ああぜんしんぜんれいこがして)
あぁ 全身全霊 焦がして
(そううんめいせんはきらめいて)
そう 運命線は煌めいて
(あさやけでそまったみらいをなぞったんだ)
朝焼けで染まった未来を なぞったんだ
(きみからせおったねつは)
君から背負った熱は
(あすをかたどったまぶしさ)
明日を模った眩しさ
(とぎれたれーるをひろって)
途切れたレールを拾って
(もうへいこうせんさえむすんで)
もう平行線さえ結んで
(かっとうけんそうばんしょうもくべていこう)
葛藤-喧噪-万象も焚べて行こう
(しんぞうがかれたこえでさけぶほうへ)
心臓が枯れた声で叫ぶ方へ
(このめとそのめでみつけよう)
この目とその目で 見つけよう
(ふらっしゅばっくいきついたさばく)
(フラッシュバック 行き着いた砂漠)
(かわいたきずぐちめをつぶってあめをまつ)
乾いた傷口 目を瞑って 雨を待つ
(いつもいつもいつわりではてはない)
いつもいつも偽りで果てはない
(いつかいつか)
「いつか...いつか...」
(それもただのまじない)
それもただの呪(まじ)ない
(はがれていくねがいはdiscord)
剥がれていく願いは Discord
(ひとりみつめたそらはくらく)
ひとり見つめた空は暗く
(ひかりがさすばしょをさがしていた)
光が差す場所を探していた
(うらがえしたまま)
裏返したまま
(きりとっためもりー)
切り取ったメモリー
(とどろかせるからつかまえて)
轟かせるから つかまえて
(ああぜんそくりょくでとばして)
あぁ 全速力で飛ばして
(そうげんそうめいてはふかくてい)
そう幻想めいては不確定
(あさやけがせまったいまをたどったんだ)
朝焼けが迫った現在(いま)を 辿ったんだ
(きみからもらったねつは)
君からもらった熱は
(あすをみちびいたまぶしさ)
明日を導いた眩しさ
(とざしたげーとをひらいて)
閉ざしたゲートを開いて
(もうえんちょうせんさえたばねて)
もう延長線さえ束ねて
(ぎゃっきょうざんきょうかんしょうもくべていこう)
逆境-残響-感傷も焚べて行こう
(しんぞうがふれたぬくもりがまつほうへ)
心臓が触れた温もりが待つ方へ
(ひとつとひとつをかさねよう)
ひとつとひとつを重ねよう
(thevisionofmine)
the vision of mine,
(alightyetunseen)
a llight yet unseen
(ささやくようなよあけが)
囁くような夜明けが
(たったひとつのねがいさえ)
たった一つの願いさえ
(ぼうだいなentropyさあふみだしていけ)
膨大なEntropy さぁ踏み出していけ
(ああぜんしんぜんれいこがして)
あぁ 全身全霊 焦がして
(そううんめいせんはきらめいて)
そう 運命線は煌めいて
(あさやけでそまったみらいをなぞったんだ)
朝焼けで染まった未来を なぞったんだ
(きみからせおったねつは)
君から背負った熱は
(あすをかたどったまぶしさ)
明日を模った眩しさ
(ちぎれたれーるをひろって)
千切れたレールを拾って
(もうへいこうせんさえむすんで)
もう平行線さえ結んで
(かっとうけんそうばんしょうもくべていこう)
葛藤-喧噪-万象も焚べて行こう
(しんぞうがかれたこえでさけぶほうへ)
心臓が枯れた声で叫ぶ方へ
(このめとそのめでみつけよう)
この目とその目で 見つけよう
(なんぜんかいくりかえしたよるも)
何千回 繰り返した夜も
(なんまんかいすぎさったあさも)
何万回 過ぎ去った朝も
(なんおくかいさまよったゆめも)
何億回 彷徨った夢も
(ぜんぶぜんぶぜんぶかかえて)
ぜんぶぜんぶぜんぶ 抱えて
(なんじゅうにもからまったみちを)
何重にも絡まった道を
(なんそうにもかさなったときを)
何層にも重なった時を
(きみとともにあゆんでいく)
君と共に歩んでいく