心魂の在処

背景
投稿者投稿者黒梟いいね11お気に入り登録
プレイ回数2564難易度(2.8) 995打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 心魂の在処  へし切長谷部(新垣樽助),宗三左文字(泰勇気),薬研藤四郎(山下誠一郎)  作詞eNu  作曲R・O・N
長/宗/薬「主/主殿/大将!一度はプレイ宜しくお願いします/な!
アニメ「刀剣乱舞-花丸-」エンディングテーマ2

へし切長谷部(CV:新垣樽助)/宗三左文字(CV:泰勇気)/薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)

記号や()は外しています
※このタイピングは「心魂の在処」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(うすばにしのばせたあこがれ)

薄羽に忍ばせた憧れ

(そらまうすべをだいしょうとし)

空舞う術を代償とし、

(うつくしいころもまとうちょうちょう)

美しい衣纏う蝶々

(いつかにただしさなんてすこしのわからないまま)

(いつかに)正しさなんて (少しの)わからないまま

(きたいをあふれるおもいをむねのなか)

(期待を)あふれる想いを (胸の中)

(ただみなもをたゆたうはもんのように)

只、水面をたゆたう波紋のように

(さだまりきらぬわがこころよ)

定まりきらぬ我が心よ

(そのすがたをうつしてなんどもきえてった)

(その姿を写して)何度も消えてった

(くちからつむがれることのはたちが)

口から紡がれる言の葉達が

(かたるしんいはそのかげへと)

語る真意はその陰(かげ)へと

(ひそやかにつもりゆくせいじゃくがひびくばしょで)

密やかに積もりゆく (静寂が響く場所で)

(ぶこつなちからはだれのため)

無骨な力は誰のため?

(りゆうをさがしもとめるのは)

理由を探し求めるのは

(むいみなこととしっていてもなお)

無意味な事と知っていても尚

(いつかはうちにやどしたくるのかけついをてらす)

(いつかは)内に宿した (来るのか)決意を照らす

(ここまでこぼれるひかりよみちびいて)

(ここまで)こぼれる光よ (導いて)

(いくえにもえだわかれしうんめいを)

幾重にも枝分かれし運命を

(ふたたびたどることのおもさ)

再び辿る事の重さ

(めをふせてなおのこるあかきほむらのいろ)

(目を伏せてなお残る)紅き焔の色

(こぼれたといきはしろくさむぞらへ)

零れた吐息は白く寒空へ

(おもいとともにとけていっためぐりめぐるじくうで)

想いと共に溶けていった 廻り廻る時空で

(きわやかなおもいはせゆく)

(際やかな念(おも)い馳せゆく)

(いつかはうちにやどしたくるのかけついをてらす)

(いつかは)内に宿した (来るのか)決意を照らす

(ここまでこぼれるひかりよみちびいて)

(ここまで)こぼれる光よ (導いて)

(ああむねのおくそこへとひそむものことなるたましいのあつさよ)

嗚呼、胸の奥底へと潜むモノ 異なる魂の熱さよ

(くもるこころをうけてにびいろにかがやく)

(曇る心を受けて)鈍色(にびいろ)に輝く

(やがてつぼみはそのおもいをうけて)

やがて蕾はその想いを受けて

(はなあらしをふかせるだろう)

花嵐を吹かせるだろう

(ひそやかにつもりゆくいまはしずかに)

密やかに積もりゆく(今は静かに)

(おもいにさぁこれからふれようみおくろうか)

想いに(さぁこれから) 触れよう(見送ろうか)

(こころにとめおいたとどけよこどくになくかこ)

心に(留め置いた) 届けよ(孤独に啼く過去)

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、歌詞の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

※歌詞は投稿しないでください!

黒梟のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971