花の薫りは叶枝垂れ
前田藤四郎(CV:入江玲於奈)/薬研藤四郎(CV:山下誠一郎)/五虎退(CV:粕谷雄太)/秋田藤四郎(CV:山谷祥生)/乱藤四郎(CV:山本和臣)/平野藤四郎(CV:浅利遼太)/厚藤四郎(CV:山下大輝)
記号等は外してあります
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 五月雨江 | 3762 | D++ | 3.9 | 94.8% | 184.2 | 733 | 40 | 27 | 2024/10/22 |
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歌詞(問題文)
(ああこころのなかであふれだす)
嗚呼 心の中で溢れだす
(それぞれかさなるきもち)
それぞれ重なる気持ち
(ああくちにだせずにのみこんで)
嗚呼 口に出せずに飲み込んで
(またあなたをおもう)
またあなたを想う
(いつかあえたらなにをはなそう)
いつか会えたら 何を話そう?
(きっとかぞえきれないね)
きっと数えきれないね
(かぜよねがいをはこんでくはなあらしふかせておくれ)
風よ願いを運んでく 花嵐吹かせておくれ
(いまはちいさなつぼみでもはなひらけば)
今は小さな蕾でも 花開けば...
(あのひとのところまで)
あの人の処(ところ)まで
(ああむねにのこったさびしさに)
嗚呼 胸に残った寂しさに
(すこしだけめをそむけた)
少しだけ目を背けた
(ああかけてくきせつ)
嗚呼 駆けてく季節
(そのせなかみおくるせつなさよ)
その背中見送る切なさよ
(しろいじめんがさくらいろへそまるまえにあえたなら)
白い地面が 桜色へ染まる前に 会えたなら
(はなよせぐおもいをかてに)
花よ急(せ)ぐ想いを糧に
(さきほこれさくらふぶき)
咲きほこれ桜吹雪
(いまはやさしいかおりだけとどけばいい)
今は優しい薫りだけ 届けばいい
(あのひとのところまで)
あの人の処(ところ)まで
(おもいおもいむすんだあふれだす)
思い思い結んだ(あふれだす)
(いのりのかけらたちこころから)
祈りの欠片たち(こころから)
(さらさらないでこえをひびかせた)
さらさら凪いで 声を響かせた
(さぁもっともっとうたうようさざめいて)
さぁもっと、もっと 歌うよう、さざめいて
(どうかまんかいになりますように)
どうか、満開に なりますように
(きっともうとおくはないとつげるこえがきこえたよ)
きっともう遠くはないと 告げる声が聞こえたよ
(かぜよねがいをはこんでくはなあらしふかせておくれ)
風よ願いを運んでく 花嵐吹かせておくれ
(いまはちいさなつぼみでもはなひらけば)
今は小さな蕾でも 花開けば...
(あのひとのところまで)
あの人の処(ところ)まで