槇原敬之 夏は憶えている

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投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録1
プレイ回数25順位429位  難易度(4.0) 1112打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏は憶えている  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
13thアルバム「EXPLORER」2曲目
945本目/2004年発表
槇原敬之アルバム曲一覧
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※このタイピングは「夏は憶えている」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 デイモン 4796 B 4.9 96.9% 223.7 1108 35 20 2025/07/22
2 122649 4464 C+ 4.6 96.6% 240.1 1111 39 20 2025/07/22

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歌詞(問題文)

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(なつのくさをかきわけながらかわのいしをどかしながら)

夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら

(なにかをさがすこどもたちになつはひをながくしてくれる)

何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる

(うみもやまもないこのまちでかばんとけいたいでふさがった)

海も山もないこの街で 鞄と携帯で塞がった

(りょうてじゃどんなきせつにだっててもふれないとおもってた)

両手じゃどんな季節にだって 手も振れないと思ってた

(みせさきにでまわりはじめたすいかのあかいきりくちが)

店先に出まわり始めた スイカの赤い切り口が

(わらっているようにみえたのはぼくのなかにいるあのなつのこどものしわざだね)

笑っているように見えたのは 僕の中にいる あの夏の子供の仕業だね

(たとえどんなばしょにいてもじぶんでさがさなければなにもみつけられない)

例えどんな場所にいても 自分で探さなければ 何も見つけられない

(ぼくがわすれていただけでどのとしにいたこどものかおもなつはおぼえている)

僕が忘れていただけで どの年にいた子供の顔も 夏は憶えている

(まっかにやけたからだをゆうだちがいそいでさます)

真っ赤に焼けた体を 夕立が急いでさます

(かたなかじのようになつはこどもたちをつよくしてくれる)

刀鍛冶のように夏は 子供達を強くしてくれる

(だれかがまいたうちみずがだれかにすずしいかぜをおくる)

誰かが撒いた打ち水が 誰かに涼しい風を送る

(つぎはどんなじぶんになりたいのかわかったきがした)

次はどんな自分に なりたいのか解った気がした

(ほたるがたくさんあつまるかわやあけびがなるばしょを)

蛍がたくさん集まる川や アケビがなる場所を

(みつけてはむねをたかならせはしってかえったるりいろのおそいゆうぐれ)

見つけては胸を高鳴らせ 走って帰った 瑠璃色の遅い夕暮れ

(たとえどんなばしょにいてもあんなにたのしかったのはよろこぶかおをみてたから)

例えどんな場所にいても あんなに楽しかったのは 喜ぶ顔を見てたから

(ぼくがわすれていただけでどのとしにいたこどものかおもなつはおぼえている)

僕が忘れていただけで どの年にいた子供の顔も 夏は憶えている

(むしかごをななめにかけてたきみをたおるをくびにまいてこーらをのむきみを)

虫かごを斜めにかけてた君を タオルをクビに巻いてコーラを飲む君を

(べんきょうがえりほーむにたっていたきみをなつはわすれはしない)

勉強帰りホームに立っていた君を 夏は 忘れはしない

(たとえどんなばしょにいてもじぶんでさがさなければなにもみつけられない)

例えどんな場所にいても 自分で探さなければ 何も見つけられない

(ぼくがわすれていただけでどのとしにいたこどものかおもなつはおぼえている)

僕が忘れていただけで どの年にいた子供の顔も 夏は憶えている

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