テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ

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プレイ回数1505難易度(2.4) 1619打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ  凋叶棕/めらみぽっぷ  作詞RD-Sounds  作曲ZUN
凋叶棕の曲です
アルバム:奉
サークル:凋叶棕
原曲:テーマ・オブ・イースタンストーリー
Lyric:RD-Sounds
Vocal:めらみぽっぷ

※このタイピングは「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なんどたおれつかれはててもこころにゆめあるかぎり)

何度被弾れ 満身創痍ても 心に幻想ある限り

(そのゆめをいのちにして)

その幻想を残機にして

(ぼくらはまたとんでいける)

僕らは、また、飛んでいけるーー。

(やぶれぬかべにへだてられた)

破れぬ壁に隔てられた

(かくもきびしきげんじつは)

かくも厳しき現実は

(げんそうをあいてどっても)

幻想を相手取っても

(うまくいかぬことばかり)

上手くいかぬことばかり

(しょけんならばまだしも)

初見ならばまだしも

(いくどもさきをみれぬとき)

幾度も先を見れぬとき

(つぎこそはというおもいは)

次こそはと云う精神は

(あすへむかういのりなるか)

明日へと向かう祈祷なるか?

(つかうべきものをかかえながら)

使うべきものを抱えながら

(むだにちらしたいのちたちの)

無駄に散らした残機達の

(そのかずだけすすむのだと)

その数だけ進むのだと

(おのがこころにきざみこめ)

己が心に、刻み込め!

(なんどたおれつかれはててもこころにゆめあるかぎり)

何度被弾れ 満身創痍も 心に幻想ある限り

(そのゆめをいのちにして)

その幻想を残機にして

(またとべるとしんじていく)

また飛べると信じていく。

(ぼくらはいつだってそうしてこえてきたんだ)

ーー僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。

(そうしていつかがかなうとき)

そうして”いつか”が叶う時。

(すべてをいとしくおもうとき)

全てを愛しく思うとき。

(あるいはこころのおくそこではつぎのゆめをみている)

或いは、心の奥底では、“Extra Stage"を見ているーー?

(そして)

そして、

(おわりなきちょうせんは)

終わりなき挑戦は

(ついにじぶんをもあいてどる)

遂に自分をも相手取る

(ひとりだけでもじんをはれ)

一人だけでも陣を張れ

(じぶんとじぶんのいっきうち)

自分と自分との一騎打ち

(さいごのさいごでおちたとき)

最後の最後で堕ちたとき

(ふるえるそのてをどこへやる)

震えるその手を何処へ遣る

(うちおろすはこぶしでなく)

打ち下ろすは拳でなく

(おのがこころをうちすえろ)

己が心を、打ち据えろ!

(なんどたおれひざをおってもこころにゆめあるかぎり)

何度被弾れ 満身創痍も 心に幻想ある限り

(そのゆめをつばさにして)

その幻想を残機にして

(またとべるとしんじていく)

また飛べると信じていく。

(あしたはいつだってきょうよりたかくへとべる)

ーー明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる!

(そうしてじぶんをこえたとき)

そうして自分を越えた時。

(すべてをとうとくおもうとき)

全てを尊く思うとき。

(はたしてこころのおくそこではつぎのゆめをみている)

果して、心の奥底では、“High Score”をみているーー?

(きりをこえ)

霧を越え、

(はるをおい)

春を追い、

(おわらぬよをかけぬけた)

終わらぬ夜を駆け抜けた。

(おとぎのくにでおにたいじ)

御伽の国で鬼退治。

(たましいのはなのゆくえやいかに)

魂の花の行方や如何に?

(ねたをもとめあやややや)

記事を求め東奔西走。

(あやかしのやまでかみあそび)

妖怪の山で神遊び。

(てんをあおぐおーろらに)

天を仰ぐ極光に、

(じごくのそこまでもすすめ)

地獄の底までも進め!

(たからぶねにのりもした)

宝船に乗りもした。

(なぞのきょぞうはゆめのまま)

謎の虚像は夢のまま。

(ふたりのわざをくらべては)

二人の技を比べては。

(いざせんそうはだんまくだ)

いざ戦争はだ・ん・ま・く・だ!

(よくなすれいにみちびかれ)

欲なす霊に導かれ。

(こころのすがたをみつめたら)

心の姿を見つめたら。

(かかげられたたかきこころざしをくだいては)

掲げられた「下克上」を。砕いては。

(えいえんのみっかてんかをなせよ)

永遠の三日天下を為せよ!

(そのこころのうちがわにゆめをかかげていさえすれば)

その心の内側に 幻想を掲げて 居さえすれば

(きっとぼくらどこまでも)

きっと僕らどこまでも

(このげんそうのはてまでも)

この幻想の果てまでも。

(ぼくらはそうやってどこまでいけるだろうか)

ーー僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか?

(ぼくらはきっとゆめみるはず)

僕らはきっと幻視るはず。

(せかいのつづきをねがうはず)

幻想の続きを願うはず。

(あるいはこころのおくそこでは)

或いは心の奥底では、

(つぎのゆめをみている)

“Extra Stage” を見ているーー?

(つぎのゆめをみている)

“High Score” を見ているーー?

(つぎのゆめをみている)

“Next Dream” を見ているーー?

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