切土法面 施工時の排水対策
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問題文
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(もっともおおいのはうすいのりゅうかによるしんしょく)
最も多いのは雨水の流下による浸食
(しゅうはいすいがじゅうぶんならのりめんそんしょうぼうしにやくだつ)
集排水が十分なら法面損傷防止に役立つ
(じやまのほうかい はいすいこうのいちけっていにはじゅうぶんなげんちとうさがひつよう)
地山の崩壊 排水溝の位置決定には十分な現地踏査が必要
(ちかすいいがたかいきりどぶ ちかすいのあるがわにとれんちをもうける)
地下水位が高い切土部 地下水のある側にトレンチを設ける
(きりどさぎょうちゅうにもちしつやゆうすいのじょうきょうをかんさつ)
切土作業中にも地質や湧水の状況を観察
(きりどさぎょう はいすいこうやのりめんほごこうのひつようせいかんがえながらやる)
切土作業 排水溝や法面保護工の必要性考えながらやる