ひとくいにんげん
楽曲情報
ひとくいにんげん 歌back number 作詞清水 依与吏 作曲清水 依与吏
※このタイピングは「ひとくいにんげん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たりないのはさんそなのかじぶんのいばしょなのか)
足りないのは酸素なのか 自分の居場所なのか
(どうしてこんなにもみたされずにいるのか)
どうしてこんなにも 満たされずにいるのか
(うぞうもむぞうもたばになってかえりちなんてきにしないで)
有象も無象も束になって 返り血なんて気にしないで
(ふみつぶしてあるけばいいみらいのじぶんへと)
踏み潰して歩けばいい 未来の自分へと
(りそうにげんじつがふりそそいでだいじなぎせいがいくつもあって)
理想に現実が降り注いで 大事な犠牲がいくつもあって
(でもいきるにはそれごとまっぷたつにしていただきますとてをあわせて)
でもいきるにはそれごと 真っ二つにして いただきますと手を合わせて
(しんぷるにいえばだれもがとくべつじゃないってこと)
シンプルに言えば誰もが 特別じゃないってこと
(よわけりゃだまってくわれてろよってことだろ)
弱けりゃ黙って 食われてろよってことだろ
(たりないたりないよこんなもんじゃ)
足りない足りないよ こんなもんじゃ
(もっとぼくにちょうだいよとぎすまされたかんせいを)
もっと僕にちょうだいよ 研ぎ澄まされた感性を
(うぞうもむぞうもたばになってかえりちなんてきにしないで)
有象も無象も束になって 返り血なんて気にしないで
(ふみつぶしてあるけばいいみらいのじぶんへと)
踏み潰して歩けばいい 未来の自分へと
(りそうにげんじつがふりそそいでだいじなぎせいがいくつもあって)
理想に現実が降り注いで 大事な犠牲がいくつもあって
(でもいきるにはそれごとまっぷたつにしていただきますとてをあわせて)
でも生きるにはそれごと 真っ二つにして いただきますと手を合わせて
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