日向坂46足の小指を箪笥の角にぶつけた
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歌詞(問題文)
(ohnoやっちまったいたいよいたすぎる)
Oh no! やっちまった! 痛いよ!痛すぎる!
(ohnoさいあくだうごけない)
Oh no! 最悪だ! 動けない!
(そんなあくしでんとくらいそりゃあるだろうなんて)
そんなアクシデントくらい そりゃあるだろうなんて
(ひとごとのいいかたでだれのせいでもないぼくがわるいんだ)
他人事(ひとごと)の言い方で 誰のせいでもない 僕が悪いんだ
(どあのちゃいむがなってはしってでようとしたら)
ドアのチャイムが鳴って 走って出ようとしたら
(なぜかそこにあるしょうがいぶつめにはいらなかった)
なぜかそこにある 障害物 目に入らなかった
(そふぁーのくっしょんかべになげつけてみたけど)
ソファーのクッション 壁に投げつけてみたけど
(そんなやっつあたりしたってかいしょうできやしない)
そんな八つ当たりしたって 解消できやしない
(はらだたしいふちゅういさ)
腹立たしい不注意さ
(あしのこゆびをたんすのかどにぶつけていたかったないたよ)
足の小指を箪笥の角にぶつけて痛かった 泣いたよ
(ゆびがとれたっておもったほどこえもだせずに)
指が取れたって思ったほど 声も出せずに
(きみにふられたときのことをなぜかおもいだしたんだ)
君に振られた時のことを なぜか思い出したんだ
(こころのなかでどこかのほねがおれたようなあのかんじ)
心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ
(ohnoやっちまったなみだがとまらないよ)
Oh no! やっちまった! 涙が止まらないよ!
(ohnoうずくまってこのまま)
Oh no! 蹲(うずくま)って! このまま
(ゆかでのたうちまわってまじでもがきくるしんで)
床でのたうち回って マジで もがき苦しんで
(いきもできないままそのいたみがいえるのをまっていた)
息もできないまま その痛みが癒えるのを待っていた
(ゆうきをふりしぼってきみにこくはくして)
勇気を振り絞って 君に告白して
(すぐにごめんねってふられたひがよみがえってくるよ)
すぐに ごめんねって 振られた日が蘇ってくるよ
(あとなんびょうかんがまんすればいいんだろう)
あと何秒間 我慢すればいいんだろう?
(あたまのなかがまっしろになってしまったよ)
頭の中が真っ白になってしまったよ
(とまっちゃったあのじかん)
止まっちゃったあの時間
(あしのこゆびはいつもどこかにぶつけるものだよふしぎだ)
足の小指はいつもどこかに ぶつけるものだよ不思議だ
(ぜったいにどとぶつけないようにきをつけてても)
絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても
(こいだっておなじどうしてこりないの)
恋だって同じ どうして懲りないの?
(あんなきずついてないたのに)
あんな傷ついて泣いたのに
(いつのまにかわすれちゃってだれかをすきになる)
いつの間にか忘れちゃって 誰かを好きになる
(にんげんわかっててもがくしゅうできないどうぶつさ)
人間 わかってても学習できない動物さ
(なんどもこゆびとこころうっかりとぶつけちゃう)
何度も小指と心うっかりとぶつけちゃう
(あしのこゆびをたんすのかどにぶつけていたかったないたよ)
足の小指を箪笥の角にぶつけて痛かった 泣いたよ
(ゆびがとれたっておもったほどこえもだせずに)
指が取れたって思ったほど 声も出せずに
(きみにふられたときのことをなぜかおもいだしたんだ)
君に振られた時のことをなぜか思い出したんだ
(こころのなかでどこかのほねがおれたようなあのかんじ)
心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ
(あしのこゆびはいつもどこかにぶつけるものだよふしぎだ)
足の小指はいつもどこかにぶつけるものだよ不思議だ
(ぜったいにどとぶつけないようにきをつけてても)
絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても
(だれかをすきになる)
誰かを好きになる
(ohnoやっちまったいたいよいたすぎる)
Oh no! やっちまった!痛いよ!痛すぎる!
(ohnoさいあくだうごけない)
Oh no! 最悪だ!動けない!
(ohnoやっちまったなみだがとまらないよ)
Oh no! やっちまった!涙が止まらないよ!
(ohnoうずくまってこのまま)
Oh no! 蹲(うずくま)って このまま