Fantasista

(むねにあめがふるひはきすですすってあげる)

胸に雨が降る日は キスですすってあげる

(いつもぬけるそらをみあげてくように)

いつも抜ける空を見上げてくように

(やみにおびえてためはきすでふさいであげる)

闇におびえてた目は キスでふさいであげる

(にどとよごれたせかいみつめないように)

二度と汚れた世界見つめないように

(そばにあなたがいるからわたしはわたしでいられるよ)

そばにあなたがいるから わたしはわたしでいられるよ

(まもりたいわたしのすべてかけて)

守りたい わたしのすべて賭けて

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａまなつのよるゆめをみてあせがからみあうまで)

Fantasista 真夏の夜夢を見て 汗がからみ合うまで

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａなんどでもゆめみせてらくえんでねむれるまで)

Fantasista なんどでも夢見せて 楽園で眠れるまで

(ｏｌｅ)

Ole

(どんなげんじつさえもつつむみらいならある)

どんな現実さえも 包む未来ならある

(それはげんそうなんかじゃないとおもう)

それは幻想なんかじゃないと思う

(だれもいきてくあいだにまよいみちはいりこむけれど)

誰も生きてく間に 迷い道入り込むけれど

(でぐちならかならずあるとしんじて)

出口なら必ずあると信じて

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａしゃくねつのゆめをみてほしのいろがこくなる)

Fantasista 灼熱の夢を見て 星の色が濃くなる

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａわたしにはゆめみせてえいえんをかんじるまで)

Fantasista わたしには夢見せて 永遠を感じるまで

(ｏｌｅ)

Ole

(いつもわたしがいるからあなたはあなたでいてほしい)

いつもわたしがいるから あなたはあなたでいてほしい

(あいしたいわたしのすべてかけて)

愛したい わたしのすべて賭けて

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａまなつのよるゆめをみてあせがからみあうまで)

Fantasista 真夏の夜夢を見て 汗がからみ合うまで

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａなんどでもゆめみせてらくえんでねむれるまで)

Fantasista なんどでも夢見せて 楽園で眠れるまで

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａしゃくねつのゆめをみてほしのいろがこくなる)

Fantasista 灼熱の夢を見て 星の色が濃くなる

(ｆａｎｔａｓｉｓｔａわたしにはゆめみせてえいえんをかんじるまで)

Fantasista わたしには夢見せて 永遠を感じるまで

(ｏｌｅｏｌｅ)

Ole Ole