忘れられないひと 郷ひろみ
関連タイピング
-
プレイ回数515歌詞694打
-
プレイ回数877歌詞かな627打
-
プレイ回数367歌詞かな705打
-
プレイ回数575歌詞かな373打
-
プレイ回数544歌詞724打
-
プレイ回数391歌詞かな444打
-
プレイ回数977歌詞848打
-
プレイ回数6774英字251打
歌詞(問題文)
(ゆうやみがにじむふるい cafe terrace)
夕闇が滲む 古いCafe Terrace
(すきだったふくはこころがおぼえてる)
好きだった服は 心が覚えてる
(きみがあのころにしてたひだりてのゆびわ)
君があの頃に してた左手の指輪
(はずしたままいまはくらしているの)
はずしたまま今は 暮らしているの
(わすれようとしてもわすれられないひと)
忘れようとしても 忘れられないひと
(なつかしいほほえみがむねをしめつける)
懐かしい微笑が 胸をしめつける
(たとえだれをきずつけたとしてもあのときに)
たとえ誰を傷つけたとしても あの時に
(きみのことをうばえばよかった)
君のことを 奪えばよかった
(かぜのなみきみちひとめをきにかけ)
風の並木道 人目を気にかけ
(きょりをおくきみがとてもさみしかった)
距離を置く君が とてもさみしかった
(ほしにまぎれこみきみをだきよせたぼくは)
星に紛れ込み 君を抱き寄せた僕は
(なくせないきもちをただしんじてた)
失くせない気持ちを ただ信じてた
(わすれようとしてもわすれられないとき)
忘れようとしても 忘れられないとき
(あいもないkissをしていたみこらえてた)
愛もないkissをして 痛みこらえてた
(めぐるきせつあのばしょをひとりでたずねれば)
巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば
(なみだはまだかれていなかった)
涙はまだ 涸れていなかった
(わすれようとしてもわすれられないひと)
忘れようとしても 忘れられないひと
(おもいでにふくかぜがおちばちらしてく)
想い出に吹く風が 落ち葉 散らしてく
(いつもふたりすれちがってばかりいるまちに)
いつも二人 すれ違ってばかりいる街に
(いまはぼくをまつひとがいる)
今は僕を 待つひとがいる
(あどれすをのこしせきをたつきみをやがて)
アドレスを残し 席を立つ君をやがて
(ほしくずがしずかにつつみこむだろう)
星屑が静かに 包み込むだろう