Wake We Up
HOWL BE QUIET
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歌詞(問題文)
(さあはじめよう)
さあ 始めよう
(ここからまたつながっていけるように)
ここから また繋がっていけるように
(むげんのだいいっぽふみだしていまはしりぬいていこう)
ムゲンの第一歩踏み出して イマ走り抜いていこう
(きみのせかいでずっときみをまっていたんだよ)
君の世界でずっと 君を待っていたんだよ
(いつでもどんなふうにでもなれるというのに)
いつでもどんな風にでもなれるというのに
(ただただぼけーっとさ)
ただ ただ ボケーっとさ
(まったままでいいの?)
待ったままでいいの?
(いつかのこうかいだってきみをまっているんだよ)
イツカの後悔だって 君を待っているんだよ
(みらいのえんちょうせんでゆめにかえてくれるのを)
ミライの延長戦で ユメに変えてくれるのを
(いままでのぼくらをすくいにいくよ)
イマまでの僕らを 救いに行くよ
(もういいかい?)
もういいかい?
(きみのあいずからはいちについて)
君の合図から 配置について
(「もういいよ」)
「もういいよ」
(すすめ!いざまいろうとするとしよう)
進め!いざ参ろうとするとしよう
(はじまりにおそい、はやいもないよ!)
始まりに遅い、早いもないよ!
(さあ!すばらしいきょうから)
さあ!素晴らしい今日から
(またはじまっていくんだろう)
また始まっていくんだろう
(つないだてとてでわになりゃもうむてきなんだ)
繋いだ手と手で 輪になりゃもう無敵なんだ
(そうすればまたこころから)
そうすれば また 心から
(なきだしそうになったって)
泣き出しそうになったって
(だいじょうぶなんだろうな)
大丈夫なんだろうな
(ほらいっしょにみらいにこいをしよう)
ほら 一緒に ミライに恋をしよう
(そこからどんなきょうをえらびぬいていこうか)
そこからどんな今日を 選び抜いていこうか
(たとえどれえらんだってこうかいはしてしまうから)
たとえ どれ選んだって 後悔はしてしまうから
(あいしていけるものをえらんでいけばいい)
愛していけるものを 選んでいけばいい
(せいかいはひとがきめるもんじゃない)
正解は他人が決めるもんじゃない
(じぶんでいいんだ)
自分でいいんだ
(とびっきりのまるをいざむかえにいくとしよう)
とびっきりの〇(マル)をいざ迎えに行くとしよう
(そうぞういじょうのふたりでいこうか)
想像以上の二人でいこうか
(ああはてしないみらいから)
ああ 果てしないミライから
(いまためされているんだろう)
イマ試されているんだろう
(みらいのぼくらvsいまのぼくらのてんのうざん)
ミライの僕ら VS イマの僕らの天王山
(どうせならばもう)
どうせならばもう
(ぐうのねもでないくらいにすごいきょうを)
ぐうの音も出ないくらいにすごい今日を
(たたきだしてやろう)
叩き出してやろう
(ほらいっしょにいまをあいしていこう)
ほら 一緒に イマを愛していこう
(きみのみらいだって)
君のミライだって
(ぼくがずっとおともしよう)
僕がずっとお供しよう
(いつまでもおなじように)
いつまでも同じように
(ふたりでひとつでいよう)
二人で一つでいよう
(どんなふうにあがこうとも)
どんな風に足掻こうとも
(きょうはきょうでしかないけど)
今日は今日でしかないけど
(”まった”なんかすんな)
”待った”なんかすんな
(いまwakeweup!wakeweup!)
イマ Wake We Up!Wake We Up!
(ねぇ、これからどうしよう?)
ねぇ、これからどうしよう?
(どんなみらいあゆんでいこう?)
どんなミライ歩んでいこう?
(むげんのせんたくしどれをえらぶもきみのもんだ)
無限の選択肢 どれを選ぶも君のモンだ
(so!ゆめなんてこわくなきゃ)
So!夢なんて怖くなきゃ
(ゆめとよべやしないだろう)
夢と呼べやしないだろう
(そのめをひらいてみて)
その目を開いてみて
(ほらいっしょにめをさまそう)
ほら一緒に 目を覚まそう
(let’sgo!!)
Let’s Go!!
(あたらしいきょうからまたはじまっていくんだろう)
新しい今日から また始まっていくんだろう
(みらいのぼくらになにをわたしたくせるだろうか)
ミライの僕らに何を渡し託せるだろうか
(きょうとじたそのみらいちゃくぎふとがたたいむかぷせるが)
今日閉じたそのミライ着ギフト型タイムカプセルが
(いつかひらくときにきみのことたすけてくれるだろう)
いつか開くときに 君のこと助けてくれるだろう
(いま、きみとはじめるよ)
イマ、君と始めるよ
(いざ”ぜんみらい”じんじょうにしょうぶだ)
いざ”全未来”尋常に勝負だ