自由な心

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問題文

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(こころをじゆうにするにはひとりひとりのじょうけんはちがうとおもうけれども)

心を自由にするには 一人ひとりの条件は違うと思うけれども

(ほんしつてきに、おなじにんげんであるいじょうきょうつうてんはおおいとおもう)

本質的に、同じ人間である以上 共通点は多いと思う

(ひつようなものはあいされるかくしんじしんじかんおかねしゅうかんけんこうなど)

必要なものは 愛される確信 自身 時間 お金 習慣 健康 など

(ひとそれぞれのかんきょうにより、たしゅたようである)

人それぞれの環境により、多種 多様である

(げんだいしゃかいのなかで、じゆうなこころをもって)

現代社会の中で、自由な心をもって

(たにんとせっしたり、いきていくことはかんたんでもありむずかしくもある)

他人と接したり、生きて行く事は簡単でもあり 難しくもある

(しかし、ぽいんとさえつかめばあとはとれーにんぐでかのうだとおもう)

しかし、ポイントさえつかめばあとはトレーニングで可能だと思う

(ぼくじしんも、つねにじゆうじんでいたいとおもっている)

僕自身も、常に自由人でいたいと思っている

(そこでいつもこころがけていることは)

そこでいつも心がけている事は

(からだこころたましいこの3このばらんすである)

体 心 魂 この3個のバランスである

(たましいにかんしてはぼくはきりすとやしゃかでもないので)

魂に関しては ぼくはキリストや釈迦でもないので

(たいかんはできませんなんとなくかんじるかんじです)

体感は出来ません なんとなく感じる感じです

(たましいのそんざいをしろうとのじぶんがかんじるのは)

魂の存在を素人の自分が感じるのは

(なにか、りふじんなできごとやいろいろなばめんで)

何か、理不尽な出来事や いろいろな場面で

(こんぽんてきな、たましいがなっとくしていないときなどです)

根本的な、魂が納得していない時などです

(たとえば、ことばではあいてをゆるしていても)

たとえば、言葉では相手を許していても

(こんごは、このあいてとはそうしたしくはなれないなとか)

今後は、この相手とはそう親しくはなれないな とか

(また、あいてがきをつかっていろいろしてくれていても)

また、相手が気を使っていろいろしてくれていても

(まったく、うれしくない)

まったく、嬉しくない

(たのしいはずのたびなのに、ぎゃくになぜかきぶんがはれない)

楽しいはずの旅なのに、逆に 何故か気分が晴れない

など

(ぼくはいつも、じぶんのたましいにいしきをむけている)

僕はいつも、自分の魂に意識を向けている

(ひとりのときに、じぶんのおちつくばしょで)

一人のときに、自分の落ち着く場所で

(じぶんじしんにそっとといかけるのです)

自分自身に そっと問いかけるのです

(ここでいちばんいしきしてほしいのは)

ここで一番意識して欲しいのは

(じぶんのからだでもなくこころでもなくたましいだということです)

自分の体でもなく心でもなく魂だということです

(じかんはかかるかもしれませんが)

時間はかかるかもしれませんが

(いそがずにとれーにんぐをすれば)

急がずにトレーニングをすれば

(だれでもかならず、たましいのことばやしんごうをきゃっちできます)

誰でも必ず、魂の言葉や信号をキャッチ出来ます

(なにをしていてもたのしくない、たにんをしんじられないじぶんがきらい)

何をしていても楽しくない、他人を信じられない 自分が嫌い

(いきるきぼうがみだせない、こころにいつもしばりをかんじるなど)

生きる希望が見出せない、心にいつも縛りを感じる など

(なにかひとつでも、こころあたりがあったら)

何か一つでも、心あたりがあったら

(しずかなかんきょうになり、ひとりでじぶんのたましいとたいわをするとれーにんぐをはじめてみては?)

静かな環境になり、一人で自分の魂と対話をするトレーニングを始めてみては?

(ゆったりとしたじかんのなかで)

ゆったりとした時間の中で

(りらっくすできるたいせいをとり)

リラックスできる体勢をとり

(もちろんそふぁーやべっどでもどこでもだいじょうぶです)

もちろんソファーやベッドでもどこでも大丈夫です

(はじめのうちは、そうそうしゅうちゅうりょくもないので)

初めのうちは、そうそう集中力も無いので

(じかんは30ぷんぐらいがよいとおもいます)

時間は30分ぐらいが良いと思います

(そして、たましいがしぐなるくれるまで)

そして、魂がシグナルくれるまで

(ただひたすら、いそがず、あせらずまつのです)

ただひたすら、急がず、焦らず 待つのです

(ゆっくりとふくしきこきゅうをして(はなですってくちからはく))

ゆっくりと複式呼吸をして(鼻で吸って口から吐く)

(それを、ゆっくり20かいくらいくりかえしたら)

それを、ゆっくり20回くらい繰り返したら

(こんどは、いめーじのくんれんにはいります)

今度は、イメージの訓練に入ります

(いめーじはとてもたいせつです)

イメージはとても大切です

(わたしは、いめーじは4じげんのせかいだとかくしんしています。)

私は、イメージは4次元の世界だと確信しています。

(なぜなら、いめーじのなかではじかんのちょうえつがかのうです)

なぜなら、イメージの中では時間の超越が可能です

(また、じぶんがぶらぴにもまらいやにもなれるのです)

また、自分がブラピにもマライヤにもなれるのです

(すべてのことをおもいどおりにえがけるばしょがいめーじのせかいです)

すべての事を思い通りに描ける場所がイメージの世界です

(そうぞうするだけでも、とてもたのしいですね)

創造するだけでも、とても楽しいですネ

(ですが、いきなりぶらぴまではなれないでしょう)

ですが、いきなりブラピまではなれないでしょう

(さいしょは、やりやすいいめーじからいきましょう)

最初は、やりやすいイメージからいきましょう

(わたしがおすすめするには、てのひらに)

私がお勧めするには、手のひらに

(なにか、ものをのせます(いしやすぷーん、500えんなど))

何か、物を乗せます(石やスプーン、500円など)

(どんなものでもよいのですが、できればおもいもののほうがさいしょはやりやすいでしょう)

どんな物でもよいのですが、出来れば重いものの方が最初はやり易いでしょう

(そして、おもくておもくてじぶんのちからではもちあげられない)

そして、重くて 重くて 自分の力では持ち上げられない

(それを、あせらずにいめーじします)

それを、焦らずにイメージします

(ここまでくればしめたものです)

ここまでくればしめたものです

(じぶんではいしきしていないのに)

自分では意識していないのに

(からだのあちこちでぴくぴくうごきだすかもしれません)

身体のあちこちでピクピク動き出すかもしれません

(なにもしんぱいはいりませんないめんのじぶんがしぐなるをだしはじめただけです)

何も心配はいりません 内面の自分がシグナルを出し始めただけです

(さあ、ここからがほんばんです)

さあ、ここからが本番です

(なりたいじぶんを、すきなだけいめーじしてください)

なりたい自分を、好きなだけイメージして下さい

(この4じげんとれーにんぐをくりかえせばくりかえすほど)

この4次元トレーニングを繰り返せば繰り返すほど

(おもったとおりのじぶんになっていくでしょう)

思ったとおりの自分になっていくでしょう

(4じげんをせいするのですから)

4次元を制するのですから

(このげんじつしゃかいの3じげんをおもいどおりにいきぬくのは)

この現実社会の3次元を思い通りに生き抜くのは

(けっして、そうむずかしいことではありません)

決して、そう難しい事ではありません

(ぜひ、とれーにんぐをしてみてはいかがでしょう)

ぜひ、トレーニングをしてみてはいかがでしょう

(ぼくは、このほうほうでいろいろななんだいをこくふくしてきました)

僕は、この方法で いろいろな難題を克服してきました

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