娘たち 山口百恵
楽曲情報
娘たち 歌山口 百恵 作詞阿木 燿子 作曲宇崎 竜童
※このタイピングは「娘たち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこからただよってくるのだろう)
どこから漂ってくるのだろう
(げっかびじんふしぎなはなのかおり)
月下美人 不思議な花の香り
(あまいかおりにさそわれて)
甘い香りに誘われて
(かわのせせらぎのなかを)
河のせせらぎの中を
(むすめたちがわたってゆくきょうもひとりひとりひとり)
娘たちが渡ってゆく 今日も一人一人一人
(みずはからだにまといつき)
水は身体に まといつき
(ゆたかなむねはびーなす)
豊かな胸は ビーナス
(あいをだいじにかごにいれ)
愛を大切に籠に入れ
(あたまにのせたびーなす)
頭にのせた ビーナス
(かがみのなかをとおったら)
鏡の中を通ったら
(にどとむじゃきなひびには)
二度と無邪気な日々には
(もどれないとしっているのにきょうもひとりひとりひとり)
戻れないと知っているのに 今日も一人一人一人
(ららら)
ラララ
(ぬれたどれすはおもくなり)
濡れたドレスは重くなり
(つきのしずくのびーなす)
月の雫の ビーナス
(あいをだいじにかごにいれ)
愛を大切に籠に入れ
(あたまにのせたびーなす)
頭にのせた ビーナス
(すみなれたいえをあとに)
住みなれた家をあとに
(じかんにおわれるように)
時間に追われるように
(むすめたちがわたってゆくきょうもひとりひとりひとり)
娘たちが渡ってゆく 今日も一人一人一人
(ららら)
ラララ