Woman 薬師丸 ひろ子
楽曲情報
Woman “Wの悲劇”より 歌薬師丸 ひろ子 作詞松本 隆 作曲呉田 軽穂
※このタイピングは「Woman “Wの悲劇”より」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数922歌詞340打
-
プレイ回数309歌詞かな262打
-
プレイ回数194歌詞かな613打
-
プレイ回数88歌詞かな486打
-
プレイ回数499歌詞486打
-
プレイ回数285歌詞かな687打
-
プレイ回数327歌詞かな705打
-
プレイ回数685歌詞742打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もういかないでそばにいて)
もう行かないで そばにいて
(まどのそばでうでをくんで)
窓のそばで腕を組んで
(ゆきのようなほしがふるわ)
雪のような星が降るわ
(すてきね)
素敵ね
(もうあいせないというのなら)
もう愛せないと言うのなら
(ともだちでもかまわないわ)
友達でもかまわないわ
(つよがってもふるえるのよ)
強がっても震えるのよ
(こえが)
声が……
(ああときのかわをわたるふねに)
ああ時の河を渡る船に
(おーるはないながされてく)
オールは無い 流されてく
(よこたわったかみにむねに)
横たわった髪に胸に
(ふりつもるわほしのかけら)
降り積もるわ星の破片
(もういっしゅんでもえつきて)
もう一瞬で燃えつきて
(あとははいになってもいい)
あとは灰になってもいい
(わがままだとしからないで)
わがままだと叱らないで
(いまは)
今は……
(ああときのかわをわたるふねに)
ああ時の河を渡る船に
(おーるはないながされてく)
オールは無い 流されてく
(やさしいめでみつめかえす)
優しい眼で見つめ返す
(ふたりきりのほしふるまち)
二人きりの星降る町
(いかないでそばにいて)
行かないで そばにいて
(おとなしくしてるから)
おとなしくしてるから
(せめてあさのひがさすまで)
せめて朝の陽が射すまで
(ここにいてねむりがおを)
ここにいて 眠り顔を
(みていたいの)
見ていたいの