キミノセカイ
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歌詞(問題文)
(めをひらいてほら、やきつけていよう)
目を開いてほら、焼き付けていよう
(これがきみののぞんだせかいのおわりさ。)
これが君の望んだ 世界の終わりさ。
(せいじゃくはむごんでうたいつづけて。)
『静寂』は無言で『歌い』続けて。
(みみをふさいでみてもかわらないはずなのに。)
耳を塞いでみても『変わらない』はずなのに。
(きみがいない、きみがいない。)
『君』がいない、『君』がいない。
(こえをきかせてよ。)
声を聞かせてよ。
(ここはだれでもないきみのせかいなのに、)
『此処』は誰でもない『キミノセカイ』なのに、
(なんでなの?こわれそうなほど、ふるえているこころ)
何でなの?壊れそうなほど、震えている『心』
(せいじゃくはむごんでうたいつづけて。)
『静寂』は無言で『歌い』続けて。
(みみをふさいでみてもかわらないはずなのに。)
耳を塞いでみても『変わらない』はずなのに。
(いろあせたけしきに、おぼれてしまう。ah)
『色褪せた景色』に、溺れてしまう。ah
(こどくであてのないひびに。)
『孤独』であてのない日々に。
(こんなに、こんなに、そばにいたいのに)
こんなに、こんなに、傍にいたいのに
(かげさえもふめず。)
『影』さえも踏めず。
(つないだて、はなしたらもうもどれないきがしてた。)
繋いだ手、離したら『もう』戻れない気がしてた。
(ふるえてた。そのかたがひとりないていた。)
震えてた。その肩が『ひとり』泣いていた。
(いろあせたけしきに、おぼれてしまう。ah)
『色褪せた景色』に、溺れてしまう。ah
(こどくであてのないひびに。)
『孤独』であてのない日々に。
(きみがいない、きみがいない。)
『君』がいない、『君』がいない。
(こえをきかせてよ。)
声を聞かせてよ。
(ここはだれでもないきみのせかいなのに、)
『此処』は誰でもない『キミノセカイ』なのに、
(なんでなの?こわれそうなほど、ふるえているこころ)
何でなの?壊れそうなほど、震えている『心』