イントロ歌詞クイズ!②(backnumber)
ほぼ全曲入れましたね。(2018年10月現在)
さぁ、みなさんは何問答え見ずに正解することができるかチャレンジ!
(ふりがなは打ってないのでわからなければローマ字で見て打てば何とかなります)
なお、英語や数字が含まれていたら英語スペルや数字で打って下さい。
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歌詞(問題文)
(はっぴーえんど)
さよならが喉の奥につっかえてしまって
(はなたば)
どう思う?これから2人でやっていけると思う?
(くろいねこのうた)
生まれたままじゃ生きてくのに不便で 数え切れない人や物に染まってゆく
(sympathy)
雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人 指でなぞっては繰り返し
(ぼくのなまえを)
最初から知っていたみたいに僕の痛いところを 見つけて手を当ててくるから
(あっぷるぱい)
甘酸っぱいってどんな味だっけ?そんなこといわれても僕はもう
(そのどれすちょっとまった)
人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって
(life)
心のどこかで聞こえた懐かしい声は なんだか泣いているようでした
(せいじゃのこうしん)
背の高いビルをよけてぼくらの行進は続く 続く
(ぼくがいまできることを)
歩いてきた道は楽しいだけじゃなかったなぁ だけど思い出し笑えるのなら
(ばーすでー)
嘘をついてることも 我慢してることのひとつになるのかなぁ
(すーぱーすたーになったら)
このまま終わってしまうのは絶対嫌だなって思ってて
(はいすくーるがーる)
あぁ明日になったら君が彼女に…
(bird’s sorrow)
誰かが行ったこの一週間は特別で 私の人生を左右する大事なもの
(ひろいん)
君の毎日に僕は似合わないかな 白い空から雪が落ちた
(せたがやらぶすとーりー)
旧道沿いの居酒屋を出てから僕が無口なのは
(tender)
ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした
(knock)
夜の風が窓をたたく君はうつむいている 涙流せない二人を言葉が遠ざけてゆく
(fish)
私のスカートが青く揺れている 終わりの言葉に怯えているのね
(じょえんじょゆうしょう)
甘い声で誘い出して私の気持ち全部分かっているくせに
(くりすますそんぐ)
どこかで鐘がなってらしくない言葉が浮かんで 寒さが心地よくて
(はるをうたにして)
並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみたいに ぼくの左頬を優しく撫でて
(ひとくいにんげん)
足りないのは酸素なのか自分の居場所なのか どうしてこんなにも満たされず
(へいじつのぶるーす)
流れてく毎日の中で僕自身の身の丈知りつつもそこに自分らしさはあるのかと
(fallman)
電話にでないそれだけで全部終わらせるつもりでしょう
(だいじなこと)
君が今までしてきたことをたまにどうしても聞きたくなる
(one room)
青いカーテンにぶら下がってぼくを見下ろしてる思い出たち
(たかねのはなこさん)
君から見た僕はきっとただの友達の友達
(おもいだせなくなるそのひまで)
世界で一番大事な人がいなくなっても日々は続いてく
(stay with me)
私がいつでも笑っているのは弱い自分を隠すため
(ひかりのまち)
橋から見える川の流れは今日も穏やかで 日差しを反射してキラキラと
(つないだてから)
ここに僕がいて横に君がいる人生なら もう何もいらない
(てがみ)
嬉しいことがあった時に誰かに言いたくなるのは 自分よりも喜んでくれる人に
(えんでぃんぐ)
二人でいるといつでも僕は僕の話ばかりして
(ほほをぬらすあめのように)
走っても走っても前に進まない
(003)
月の光も届かぬ部屋で 君は心隠したまま僕の首に腕を回す
(はじまりはじまり)
あぁ送ったメールをまた読み返して やっぱり最後は疑問形がよかったなぁ
(motto)
もっともっと私を知ってほしいんだって 汚れきった奥の奥まで見せてあげる
(とおぼえ)
ポケットから手を出し息を吹きかける 夜が明けてゆく
(わたがし)
水色に花びらの浴衣がこの世で一番似合うのはたぶん君だと思う
(sister)
無神経なタイミングで振り出して街をぬらす雨 君は気づかないフリして
(ささえるひとのうた)
元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられているのでしょうか
(みらーぼーるとしんでれら)
愛してるなんて言われたってもう私は好きですらないので
(しあわせ)
本当はもう分かってたの あなたがどんなにその人が好きなのかを
(ねたんでるたーるじん)
何でいつもあいつばっか皆に褒められんだ?頭くんなぁ。
(きみがどあをしめたあと)
線路沿い家までの道を缶ビールと思い出を1人ぶら下げて
(こぼれおちて)
意味のあるものを選びすぎて 何か大事なとこがかけているような
(liar)
絡まる細い糸を少しずつ解くような日々に 嫌気が差したときには
(でんしゃのまどから)
生まれて育った町の景色を 窓の外に映しながら
(あおいはる)
教えられたものだけじゃいまいち完成しないんだ 計算は合っているはずなのに
(はんせいせんきゅうこうじたくいき)
最初からさっきまで一日思ってたのは 君が好きなんだって事と
(にしふじこうえん)
私は冬が好き言葉が白く目に見えるから そういった君の隣ひねくれ者が笑う
(then)
今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ そのつもり それなのに
(てのなるほうへ)
君の横にずっといたいんだけどなぁ 君はあいつを忘れていない
(はなびら)
桜の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕たちは並んで見ていた
(さいれん)
未来が見えないなんて何普通のこと言ってんだってもう 一緒にいすぎたねって
(march)
君のこと思って 今日はゆっくり眠れます それが全て 僕の全て それでいい
(しんじゃよもうもくであれ)
目を凝らしたとたんに景色はぼやける それが大事なものならなおさら
(はんとうめいにんげん)
君の前から姿を消すって言ったのに きちんと姿を消せない僕はきっと半透明
(かぜのつよいひ)
ケーキ屋の前を通りながら あなたといった場所を思い返してみる
(いつかわすれてしまっても)
wow.. いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から
(あーばんらいふ)
wow.. ヘッドライト流れてく 消し忘れたタバコに今更気がつく
(とうきょうのゆうやけ)
さぁ改札を出たらもうそこは夢の町という名の欲望と誘惑の町
(ぱれーど)
さようなら両思い(仮) こんにちは片思い 寄りかかってきたあの時も
(あとのうた)
君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように
(こい)
ぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓からやっぱり可愛いなって
(あいあむのっといなふ)
ただ目の前に差し出されてる 誰のものかもわからない偽者より
(えがお)
君の声をいつでも待っていることに気がついたよ そう思っても伝えないから
(うわついたきもち)
そうか僕の心はきっとあの時に死んでしまったんだ だからこんなにも
(きみのかわり)
会いたいときはいつだって私もだよって笑っていたあの子が
(かさなり)
ひとつため息をついてあなたは 投げかけられた疑問の答え合わせを始めた
(おまえさん)
「疲れちゃったもうダメみたい」今追いかけたって繰り返すだけなんだろう
(ぼくはきみのことがすきだけどきみはぼくをべつにすきじゃないみたい)
僕の世界は君を中心に回っていると言っても過言じゃない
(あわとひつじ)
なんでアラームが鳴らないんだ 止めた覚えも聞いた覚えも
(こわいはなし)
悲しいことにきっと二人は気づいてしまったのだろう 面倒な話なんて後回しで
(かいがんどおり)
二人窓の形をした海岸線の絵を 眺めて笑ってた日を何度も何度でも
(にちようび)
ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて でももう少し寝たい気もするな
(hey!brother!)
疲れたこれはもう限界だなぁ 世界が終わるような顔してるよ気付いてるかい?
(じょえんじょゆうしょう2)
最後のデートくらいはどんなに多忙だって遅れず来てよ
(ゆうじゅうふだんせんげん)
カレーがいいかな やっぱり牛丼かな いやいや今日は麺類と決めていたはずだ
(りっつぱーてぃー)
なかなかあえない日々が続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから
(みすたーぱーふぇくと)
ありがとうさようなら今までのいびつな僕よ そのままの君じゃ生きていけなく
(あやしいひかり)
近くにいるときは君の本当の尊さは きっと分からないままだった
(きみのこいびとになったら)
もし僕が君の恋人になれたときは 同じ気持ちになれたそのあかつきには
(まじょとぼく)
あぁ君に近づいた分だけ あぁ吸い取られるんだ また潤んだ声で唱える
(ちぇっくのわんぴーす)
夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いたことは
(まばたき)
幸せとは 星の降る夜とまぶしい朝が繰り返すようなものじゃなく
(artist)
上見ながらトップギアで走りながら蟻も踏まず進め
(ゆめなのであれば)
本当はずっと私もあなたのことが大好きなの
(おーるどふぁっしょん)
よく晴れた空に雪が降るような ああそう多分そんな感じだ
(だいふせいかい)
僕らは完全無欠じゃない 原型を愛せるわけでもない
(ろんりねす)
今日はお忙しいところありがとうございます
(きょうかしょ)
どっから見ても子供と呼ぶには無理があるサイズになって