空の極みへ
楽曲情報
空の極みへ 歌和楽器バンド 作詞いぶくろ 聖志 作曲Cue-Q
和楽器バンド『空の極みへ』フル
※このタイピングは「空の極みへ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そっとそらへてをのばしまたたくほしをつかむ)
そっと空へ手を伸ばし瞬く星を掴む
(さまようしょうねんそのせへなげつけ)
彷徨う少年その背へ投げつけ
(まきおこるしょうげきと)
捲き起こる衝撃と
(まいごのしょうねんよかがやくつきをめざせ)
迷子の少年よ輝く月を目指せ
(やみよをきりひらくひかりのほうへ)
闇夜を切り開く光の方へ
(どこまであるいてもおいつけないそらのきわみ)
どこまで歩いても追いつけない空の極
(さあかくしてたつばさで)
さあ隠してた翼で
(とまどいあせりころび)
戸惑い焦り転び
(かなたのつきをにらむ)
彼方の月を睨む
(たおれたしょうねんあたらしいからだ)
倒れた少年新しい身体
(しんくにそまるつばさ)
真紅に染まる翼
(まいごのしょうねんよかがやくつきをめざせ)
迷子の少年よ輝く月を目指せ
(やみよをきりひらくひかりのほうへ)
闇夜を切り開く光の方へ
(どこまであるいてもおいつけないそらのきわみ)
どこまで歩いても追いつけない空の極
(さあかくしてたつばさで)
さあ隠してた翼で
(ずっとこらえてたなみだぬぐい)
ずっと堪えてた涙拭い
(きずついたからだをだきおこして)
傷ついた身体を抱き起こして
(きっとつぎはとどくあきらめず)
きっと次は届く諦めず
(せをささえるから)
背を支えるから
(はばたくしょうねんよかがやくつきへのぼれ)
羽ばたく少年よ輝く月へ昇れ
(やみよをきりひらくひかりのほうへ)
闇夜を切り開く光の方へ
(どこまであるいてもおいつけないそらのきわみ)
どこまで歩いても追いつけない空の極
(もうぼくからはみえない)
もう僕からは見えない