SOARA さまよい星  タイピング

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投稿者投稿者咲夜~一緒にお茶飲みませんか?~いいね0お気に入り登録
プレイ回数471難易度(2.9) 1184打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 さまよい星  SOARA  作詞滝沢 章  作曲滝沢 章
※このタイピングは「さまよい星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ふりかえればずっとすれちがってばかりで)

振り返ればずっとすれ違ってばかりで

(きねんびのよていもだめになっちゃって)

記念日の予定もダメになっちゃって

(ほんとうならあのひもうけんかなんかしないで)

本当ならあの日もう喧嘩なんかしないで

(なかなおりするってきめてたのに)

仲直りするって決めてたのに

(とおりかぜ こころそめて)

通り風 心染めて

(うなりごえでまどをゆらしてる)

うなり声で窓を揺らしてる

(とおくまでひびくきのうと)

遠くまで響く昨日と

(いつかむきあえるまで)

いつか向き合えるまで

(よるのまちしろいそらきらきらとひかりおちて)

夜の街 白い空 キラキラと光落ちて

(どこまでもどこまでも)

どこまでも どこまでも

(このみちはつづいてるの)

この道は続いてるの

(ながれぼしきみのことねがうけどかなわないよ)

流れ星 君のこと願うけど叶わないよ

(こんなにもこんなにも)

こんなにも こんなにも

(ふりつもるゆきのなかで)

降り積もる雪の中で

(めもちょうにまるしてあげようってきめたはなは)

メモ帳に丸してあげようって決めた花は

(かいそびれたまんまねつもさめてった)

買いそびれたまんま熱も冷めてった

(らいねんはふたりでりょこうでもしようかなんて)

来年は2人で旅行でもしようかなんて

(かんがえてたのってなんねんまえだっけ)

考えてたのって何年前だっけ

(ひいらぎのたねがおちてはらはらまう)

柊の種が落ちてハラハラ舞う

(このはかさなった)

木の葉重なった

(きっかけをまってさまよい)

きっかけを待ってさまよい

(こよみだけがすぎてく)

暦だけが過ぎてく

(よるのまちつきあかりゆらゆらとひかりもれて)

夜の街月明かりユラユラと光漏れて

(どこまでもどこまでも)

どこまでもどこまでも

(あるいてくねむれないで)

歩いてく眠れないで

(まよいぼしぼんやりとためいきにうもれていく)

迷い星ぼんやりとため息に埋もれていく

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(ふりつもるゆきのように)

降り積もる雪のように

(しもやけになったゆびで)

霜焼けになった指で

(ためこんだしゃしんめくるなきながら)

溜め込んだ写真 捲る泣きながら

(こんどこそはるがくれば)

今度こそ春が来れば

(このとんねるはおわるよ)

このトンネルは終わるよ

(よるのまちしろいそらきらきらとひかりおちて)

夜の街 白い空 キラキラと光落ちて

(どこまでもどこまでも)

どこまでも どこまでも

(このきもちだきしめてたい)

この気持ち抱きしめてたい

(ながれぼしきみのことねがうからかなうといいな)

流れ星 君のこと願うから叶うといいな

(いくえにもいくえにもふりつもるゆきになって)

幾重にも幾重にも降り積もる雪になって

(あさをまつまちあかりゆらゆらとひかりもれて)

朝を待つ街明かりユラユラと光漏れて

(どこまでもどこまでもあるいてくほしみあげて)

どこまでもどこまでも歩いてく星見上げて

(まよわずにむかえるよもうにどとわすれないで)

迷わずに迎えるよもう二度と忘れないで

(いつかまたいつかまた)

いつかまたいつかまた

(ふりつもるゆきのように)

降り積もる雪のように

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