旅立ちのエール　タイピング

(ｇｏｏｄ－ｄａｙｇｏｏｄ－ｂｙｅこのうたは)

Good-day Good-bye この歌は

(いつかむすんだゆびきりさ)

いつか結んだ指切りさ

(とおくとおくはなれても)

遠く 遠く 離れても

(わすれないでくちずさむ)

忘れないで 口ずさむ

(きっとぼくのみるそらは)

きっと僕の見る空は

(いつもきみもみてるかな)

いつも君もみてるかな

(さいてちったこのみちも)

咲いて 散った この道も

(たえずつながってく)

絶えず繋がってく

(おちこんでしずんだときに)

落ち込んで沈んだ時に

(かけてくれたことばを)

かけてくれた言葉を

(なんかいもめぐってはすくわれてるんだよ)

何回も巡っては救われてるんだよ

(たびだとうえがおのままで)

旅立とう 笑顔のままで

(さんきゅいまもきみのことが)

サンキュ 今も君のことが

(たいせつだってきづいてるよ)

大切だって気づいてるよ

(あたまではわかってても)

頭では分かってても

(ほらねまたなきそうだよ)

ほらね また泣きそうだよ

(こんなにこころがいたんでも)

こんなに心が痛んでも

(ちゃんとまえをむけなくても)

ちゃんと前を向けなくても

(ゆめをえがいてはしってゆくきみを)

夢を描いて走ってゆく君を

(ずっとはげましていたい)

ずっと励ましていたい

(でいらいりんどんきこえるよ)

デイライ リンドン 聴こえるよ

(みんなさわいだかねのおと)

みんな騒いだ鐘の音

(いすをしまってとびだして)

椅子をしまって飛び出して

(しゅーずよごしたあのじかん)

シューズ汚したあの時間

(こっちおいでってさけんで)

こっちおいでって叫んで

(ちょっとまってってよぶのに)

ちょっと待ってって呼ぶのに

(いいよなんてまたないで)

いいよ なんて待たないで

(さきをいそいでた)

先を急いでた

(むじゃきにこわしたひみつを)

無邪気に壊した秘密を

(あやまれないでくやんでも)

謝れないで悔やんでも

(なにもせめないきみにあまえてた)

何も責めない君に甘えてた

(ぬくもりもらってばかりで)

温もりもらってばかりで

(さんきゅーきみとのおもいでが)

サンキュー 君との思い出が

(はーといっぱいにあふれてるよ)

ハート一杯に溢れてるよ

(あるばむにはつめこめない)

アルバムには詰め込めない

(きもちそっとかぜにのせて)

気持ちそっと風に乗せて

(どんなにつめたいあめのひも)

どんなに冷たい雨の日も

(あかりきらしたながいよるも)

明かり切らした長い夜も

(ゆめをかたっててをのばすきみに)

夢を語って手を伸ばす君に

(ずっとほほえみむけたい)

ずっと微笑み向けたい

(なつかしさがそでをひくけど)

懐かしさが袖を引くけど

(ひがのぼるたび)

陽が昇るたび

(ひらけるにじのかなたへ)

ひらける虹の彼方へ

(もうまよわずに)

もう迷わずに

(さんきゅーいまもきみのことが)

サンキュー 今も君のことが

(たいせつだってきづいてるよ)

大切だって気づいてるよ

(あたまではわかってても)

頭では分かってても

(ほらねまたなきそうだよ)

ほらね また泣きそうだよ

(とおざかるひびがこいしくて)

遠ざかる日々が恋しくて

(あしたがちょっとこわいような)

明日がちょっと怖いような

(もうおわかれのあさだけどきみは)

もうお別れの朝だけど君は

(ずっときみのままで)

ずっと君のままで

(こんなにこころがひかれてく)

こんなに心が惹かれてく

(ちゃんとみらいをみつめながら)

ちゃんと未来を見つめながら

(ゆめをえがいたきみのこと)

夢を描いた君のこと

(ずっとずっとはげましたいから)

ずっとずっと励ましたいから

(うたいつづけたい)

歌い続けたい