Darkest Before Dawn

(いつもこたえさがしていた)

いつも答え探していた

(なんでそうきくひともいた)

「なんで？」そう聞く人もいた

(あさもやけむるみち)

朝もや煙る道

(かけぬけたひび)

駆け抜けた日々

(もっとたかく)

もっと高く

(そうねがった)

そう願った

(くやしさを)

悔しさを

(ふみかためた)

踏み固めた

(このせかいに)

この世界に

(ふりそそぐ)

降り注ぐ

(あさひをだれしもがまっている)

朝陽を誰しもが待っている

(ひとりでも)

ひとりでも

(ひとりじゃない)

ひとりじゃない

(そこにいるのはきみひとりじゃない)

そこにいるのは君ひとりじゃない

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(いつかこたえみつけたら)

いつか答え見つけたら

(いくついいわけをけせるだろう)

いくつ言い訳を消せるだろう

(ひらいたてのひらに)

開いた手のひらに

(きみだけのみらい)

君だけの未来

(めざしてた)

目指してた

(どんなゆめも)

どんな夢も

(てばなせば)

手放せば

(だれかのもの)

誰かのもの

(このせかいに)

この世界に

(ふりそそぐ)

降り注ぐ

(あさひをだれしもがまっている)

朝陽を誰しもが待っている

(ひとりでも)

ひとりでも

(ひとりじゃない)

ひとりじゃない

(そこにいるのはきみひとりじゃない)

そこにいるのは君ひとりじゃない

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(たちあがって)

立ち上がって

(またたちむかって)

また立ち向かって

(はれたそら)

晴れた空

(せよりたかいかべ)

背より高い壁

(あれからえたつよさを)

あれから得た強さを

(まえにすすむすがたを)

前に進む姿を

(みせたいひとがまっているから)

見せたい人が待っているから

(このしゅんかんが)

この瞬間が

(このしょうどうが)

この衝動が

(しろくろのかけらをいろづける)

白黒の欠片を色づける

(つなげれば)

つなげれば

(みえるから)

見えるから

(ひかりをあびてさきほこるはな)

光を浴びて咲き誇る花

(このせかいに)

この世界に

(ふりそそぐ)

降り注ぐ

(あさひをだれしもがまっている)

朝陽を誰しもが待っている

(ひとりでも)

ひとりでも

(ひとりじゃない)

ひとりじゃない

(そこにいるのはきみひとりじゃない)

そこにいるのは君ひとりじゃない

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn

(ｄａｒｋｅｓｔｂｅｆｏｒｅｄａｗｎ)

Darkest Before Dawn