LOVIN U

(ときどきだけどきみのえがおを)

時々だけど君の笑顔を

(うしなってしまったらってかんがえる)

失ってしまったらって考える

(それはぼくにとってすごくじゅうようなことで)

それは僕にとってすごく重要な事で

(どうやってきみをわすれるんだろう？)

どうやって君を忘れるんだろう？

(かきかけのうたおもいだしたよ)

書きかけの詩思い出したよ

(ぼくはまだたたかってたふあんやいたみと)

僕はまだ戦ってた不安や痛みと

(いまきみがそばにいてくれていること)

今君が側にいてくれていること

(かんしゃしてるよことばにできないほど)

感謝してるよ言葉にできないほど

(いつもどおりのよこがお)

いつも通りの横顔

(じつはいとしくかんじてる)

実は愛しく感じてる

(ふたりのてがかさなる)

二人の手が重なる

(にどとはなしたくない)

二度と離したくない

(とぎれとぎれのきおくをほどく)

途切れ途切れの記憶をほどく

(さいしゅうれっしゃをまつえきのほーむ)

最終列車を待つ駅のホーム

(かんがえているかぎられたじかんのなかで)

考えている限られた時間の中で

(きみはかなしまなくていい)

君は悲しまなくていい

(かぞえきれないほどの)

数え切れない程の

(ことばをもらったきがするよ)

言葉を貰った気がするよ

(そしてそのひとつひとつがぼくをすくってくれた)

そしてその一つ一つが僕を救ってくれた

(あさもよるもきみのことをかんじていたい)

朝も夜も君の事を感じていたい

(にちじょうにかくれているたいせつなしゅんかん)

日常に隠れている大切な瞬間

(ぼくはもうしっている)

僕はもう知っている

(きみをはなしたくない)

君を離したくない

(かなしいくらいにきみをもとめてしまうよ)

悲しいくらいに君を求めてしまうよ

(ゆきばのないぼくだから)

行き場のない僕だから

(いつもどおりのよこがお)

いつも通りの横顔

(じつはいとしくかんじてる)

実は愛しく感じてる

(ふたりのてがかさなる)

二人の手が重なる

(にどとはなしたくない)

二度と離したくない

(にちじょうにかくれているたいせつなしゅんかん)

日常に隠れている大切な瞬間

(ぼくはもうしっている)

僕はもう知っている

(きみをはなしたくない)

君を離したくない