Winter Love Song
楽曲情報
WINTER LOVE SONG 歌清水 翔太 作詞清水 翔太 作曲清水 翔太
清水翔太『Winter Love Song』フル
※このタイピングは「WINTER LOVE SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみをすきになってさいしょのふゆがきた)
君を好きになって最初の冬がきた
(きみがのぞむなられっつごー)
君が望むならレッツゴー
(あいまいなことばじゃわからない)
曖昧な言葉じゃわからない
(ふりまわされるほどきみをすきになる)
振り回されるほど君を好きになる
(ことばにしてみたいよきみへのおもいを)
言葉にしてみたいよ君への想いを
(まだうちあけられないままいるよ)
まだ打ち明けられないままいるよ
(ときどき、きみがふりむくそのときめがあって)
時々、君が振り向くそのとき目が合って
(きみをおもうたびにむねがくるしくなる)
君を想う度に胸が苦しくなる
(かなわないのなら)
叶わないのなら
(えがおではなしてくれるきみ)
笑顔で話してくれる君
(あきらめられなくてきみをみつめてる)
諦められなくて君を見つめてる
(こころにふりつもるゆきはきのうも)
心に降り積もる雪は昨日も
(きょうも、しずかにぼくをひやすけれど)
今日も、静かに僕を冷やすけれど
(ほらまた、きみがふりむくそのとき)
ほらまた、君が振り向くそのとき
(とけだして)
溶け出して
(ことばにしてしまえばらくになれるよ)
言葉にしてしまえば楽になれるよ
(そっと、だれかがみみもとでつぶやく)
そっと、誰かが耳元で呟く
(なぜだろう、きみがふりむくそのときくちもとが)
何故だろう、君が振り向くそのとき口元が
(こころにふりつもるゆきはきのうも)
心に降り積もる雪は昨日も
(きょうも、しずかにぼくをひやすけれど)
今日も、静かに僕を冷やすけれど
(ほらまた、きみがふりむくそのとき)
ほらまた、君が振り向くそのとき
(とけだして)
溶け出して
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