JUSTFIED
※このタイピングは「JUSTFIED」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くるいはじめたじだいにただひとつだけのしんじつと)
狂い始めた時代にただ一つだけの真実と
(まわりつづけるじかんさえもこのてにつかめるとしんじて)
回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて
(いたみのないせかいのなかであるがままのかいらくだけをもとめつづけ)
痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け
(おろかなときをすごすだけのつみをかさねたたびびとは)
愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は
(きょうふにおびえひとみをとじてやみをさまよいつづける)
恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける
(うまれてきたそのいみさえもわからなくて)
生まれてきたその意味さえもわからなくて
(あやまちだけをきみはくりかえす)
過ちだけを君は繰り返す
(「こころまでなくしたならすべておわらせよう・・・」)
「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」
(このからだがこわれるまでこのそらにさけびつづけた)
この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた
(きみをつきさしてしずかにほほえんだ)
君を突き刺して静かに微笑んだ
(なみだをながしてももどらないから)
涙を流しても戻らないから
(あふれだしたかなしみにただ、きみをみつめていた)
溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた
(いつのひかまたであえたときはほほえみをかわそう)
いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう
(「こころまでなくしたならすべておわらせよう・・・」)
「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」
(このからだがこわれるまでこのそらにさけびつづけた)
この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた