Graffiti

(まどのむこうみえたそらに)

窓の向こう　見えた空に

(はてなんてないとしんじてた)

果てなんてないと　信じてた

(たあいないことばならべ)

他愛ない　言葉並べ

(わらうだけでせかいをてにいれたようなきがした)

笑うだけで世界を　手に入れたような気がした

(ときがたってふりむくとき)

時が経って　振り向くとき

(きづくだろうあれがおれたちのｒｏｏｔｓ)

気付くだろう　あれが俺たちのRoots

(かべにぶちあたったときは)

壁にぶち当たった時は

(なやむよりもらくがきしてやれ)

悩むよりも　落書きしてやれ

(たのしめたやつがさいごまでわらうさ)

楽しめたヤツが　最後まで笑うさ

(ねむれないよるにはたいようくじけそうなこころにおうかんを)

眠れない夜には太陽　くじけそうな心に王冠を

(きみがおもうままえがけｇｒａｆｆｉｔｉ)

キミが思うまま　描けGraffiti

(まにゅあるはおいたままで)

マニュアルは置いたままで

(ばっぐにこうきしんだけつめて)

バッグに好奇心　だけ詰めて

(そばにいるなかまたちと)

傍にいる仲間たちと

(このさきもなんとなくいけるもんだとおもってた)

この先も　なんとなく　行けるもんだと思ってた

(みちはわかれそれぞれでも)

道は分かれ　それぞれでも

(えいえんにきりはなせないｒｏｏｔｓ)

永遠に　切り離せないRoots

(とどかないとおもえたゆめ)

届かないと思えた夢

(とぎれそうなれーるにうわぬり)

途切れそうなレールに上塗り

(さいそくのるーとしみゅれーしょんそれだいじ)

最速のルート　シミュレーションそれ大事

(どしゃぶりのゆうぐれにかさつかれたこころにきみのえがお)

土砂降りの夕暮れに傘　つかれた心にキミの笑顔

(けされたってこりずえがけｇｒａｆｆｉｔｉ)

消されたって懲りず　描けGraffiti

(かわっていいことと)

変わっていいことと

(かわったらじぶんじゃなくなること)

変わったら自分じゃなくなること…

(むげんにあったじかんとじゆうとおわらせないで)

無限にあった　時間と自由と　終わらせないで

(ｇｏｏｎａｓｙｏｕａｒｅ！)

Go on as you are!

(かべにぶちあたったときは)

壁にぶち当たった時は

(なやむよりもらくがきしてやれ)

悩むよりも　落書きしてやれ

(たのしめたやつがさいごまでわらうさ)

楽しめたヤツが　最後まで笑うさ

(ねむれないよるにはたいようくじけそうなこころにおうかんを)

眠れない夜には太陽　くじけそうな心に王冠を

(きみがおもうままえがけｇｒａｆｆｉｔｉ)

キミが思うまま　描けGraffiti

(とどかないとおもえたゆめ)

届かないと思えた夢

(とぎれそうなれーるにうわぬり)

途切れそうなレールに上塗り

(さいそくのるーとしみゅれーしょんそれだいじ)

最速のルート　シミュレーションそれ大事

(どしゃぶりのゆうぐれにかさつかれたこころにきみのえがお)

土砂降りの夕暮れに傘　つかれた心にキミの笑顔

(けされたってこりずのぞんだそのままえがけｇｒａｆｆｉｔｉ)

消されたって懲りず　望んだそのまま　描けGraffiti