シーラカンスと僕
楽曲情報
シーラカンスと僕 歌サカナクション 作詞山口 一郎 作曲山口 一郎
サカナクションの「シーラカンスと僕」です。
短くて割と簡単なので初心者の方にもおすすめです!
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※このタイピングは「シーラカンスと僕」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねむれずにてれびをつけたら)
眠れずにテレビをつけたら
(よるにみたにゅーすとおなじでさびしくなったんだ)
夜に見たニュースと同じで淋しくなったんだ
(そらがうみみあげたくもはあわ)
空が海見上げた雲は泡
(しんかいぎょなぼくはあくびをして)
深海魚な僕はあくびをして
(どこかへどこかへいこうとする)
どこかへどこかへ行こうとする
(およいでおよいで)
泳いで泳いで
(あおいめとうろこでうろうろするぼくはしーらかんす)
青い目とウロコでうろうろする僕はシーラカンス
(どこかへはしりだしそう)
どこかへ走り出しそう
(さよならするふかいよるから)
さよならする深い夜から
(はいいろのびるはまるでさんごしょう)
灰色のビルはまるで珊瑚礁
(いきぎれしてしゃろーをめざしおよぐ)
息切れしてシャローを目指し泳ぐ
(しずかにしずかに)
静かに静かに
(あおいめとうろこでうろうろするぼくはしーらかんす)
青い目とウロコでうろうろする僕はシーラカンス
(どこかへはしりだしそう)
どこかへ走り出しそう
(さよならするふかいよるから)
さよならする深い夜から
(あいまいなわかさをむりにまるめごみだとした)
曖昧な若さを無理に丸めゴミだとした
(どうかぼくがぼくのままありつづけられますように)
どうか僕が僕のままあり続けられますように
(どうかどうか)
どうかどうか