いちばん近くに
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歌詞(問題文)
(しんじていればきっとつたわる)
信じていればきっと伝わる
(きずつけあったこともあいへとかわっていく)
傷付け合った事も愛へと変わっていく
(ごめんねのことばはもういらないよいつもありがとう)
ごめんねの言葉はもういらないよ いつもありがとう
(ねぇはじめてであったひのことあなたはおぼえてる)
ねぇ初めて出逢った日の事 あなたは覚えてる?
(ことばすらかわしてないのになぜかあなたをちかくにかんじた)
言葉すら交わしてないのに 何故かあなたを近くに感じた
(であいとわかれうしなうことのつらさかなしみいたみをしったよ)
出会いと別れ 失う事の辛さ 悲しみ 痛みを知ったよ
(おもってたみらいではないかもしれない)
思ってた未来ではないかも知れない
(それでもあなたにすべてささげよう)
それでもあなたに全て捧げよう
(しんじているからきっとつたわる)
信じているからきっと伝わる
(つらいことやすれちがうひもたくさんあるけれど)
辛い事やすれ違う日もたくさんあるけれど
(またあるきだせるそうおもえるのはあなたとだから)
また歩き出せる そう思えるのはあなたとだから
(じぶんのいばしょをみつけたくていつもどこかでさがしてた)
自分の居場所を見つけたくて いつもどこかで探してた
(ひとりまちをあるいたりきょうもしずむゆうひをみつめた)
一人町を歩いたり 今日も沈む夕日を見つめた
(ひとはさあむねにしまいこんだいえないかなしみがある)
人はさあ 胸にしまい込んだ言えない悲しみがある
(それなのになぜかきみにはすべてを)
それなのに何故か君には全てを
(しっててほしいとそうおもえたんだ)
知ってて欲しいとそう思えたんだ
(しんじていれたらきっとつたわる)
信じていれたらきっと伝わる
(だけどじぶんのよわさをみとめられなくて)
だけど自分の弱さを認められなくて
(またきずつけてしまういちばんちかくにいるはずのきみなのに)
また傷付けてしまう いちばん近くにいるはずの君なのに
(いまさあよぞらにうかぶつきどんなにはなれていても)
今さあ 夜空に浮かぶ月 どんなに離れていても
(ちかくにかんじるよおなじものをみつめていれば)
近くに感じるよ 同じものを見つめていれば
(ごめんねのことばはもういらない)
ごめんねの言葉はもういらない
(きずつけあったことがあいへとかわっていく)
傷付け合った事が愛へと変わっていく
(しんじていればきっとつたわるいつもありがとう)
信じていればきっと伝わる いつもありがとう
(わたしだけがしってるすてきなものをあなたに)
私だけが知ってる素敵なものをあなたに
(きょうみつけたちいさなしあわせをきみだけに)
今日見つけた小さな幸せを君だけに
(ふたりでかんじて)
二人で感じて