【意味怖】コンタクト *概要欄に解説
意味が分かると怖い話です!(記号入力無し)
*解説*
新人は最初、裸眼だと言っていたのに、
コンタクトが目の裏に入るのはおかしい。
そしてコンタクトをしていないと嘘をつく理由も
特にないはずなのに、なぜ嘘をついたのか。
さらに新人は子どものシャツの色を見て「紺」と
言っていたが、実際は「青」だった。
新人は視力の補強の為にコンタクトをしていたのではなく、
目の色を誤魔化すためにつけていた。
青が紺に見えたということは「黒い」カラーコンタクトレンズ
をしていたと考えられる。
つまり新人は、赤い目を黒く見せるために、カラコンをしていた。
新人はヴァンパイア…?
新人は最初、裸眼だと言っていたのに、
コンタクトが目の裏に入るのはおかしい。
そしてコンタクトをしていないと嘘をつく理由も
特にないはずなのに、なぜ嘘をついたのか。
さらに新人は子どものシャツの色を見て「紺」と
言っていたが、実際は「青」だった。
新人は視力の補強の為にコンタクトをしていたのではなく、
目の色を誤魔化すためにつけていた。
青が紺に見えたということは「黒い」カラーコンタクトレンズ
をしていたと考えられる。
つまり新人は、赤い目を黒く見せるために、カラコンをしていた。
新人はヴァンパイア…?
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問題文
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(ヴぁんぱいあ)
ヴァンパイア。
(それはにんげんのちをすうでんせつじょうのばけもの)
それは人間の血を吸う、伝説上の化物。
(あかいひとみはえものをとりこにしねらわれたにんげんはいきてかえることはできない)
赤い瞳は獲物を虜にし、狙われた人間は生きて帰ることはできない。
(かなりゆうめいなばけものだがしょせんはでんせつじょうのばけもの)
かなり有名な化物だが、しょせんは伝説上の化物。
(おれにはかんけいないはなしだとおもっていた)
俺には関係ない話だと思っていた。
(だがさいきんおれのかんかつないでちをぬきとられてさつがいされるというじけんが)
だが、最近俺の管轄内で、血を抜き取られて殺害されるという事件が
(れんぞくでおこっている)
連続で起こっている。
(くびにはかまれたあとがありちまたではヴぁんぱいあのしぎょうだとうわさになっているのだ)
首には噛まれた跡があり、巷ではヴァンパイアの仕業だと噂になっているのだ。
(くそなにがあかいからこんをしてつけきばをしてただけだよ)
「くそ!何が赤いカラコンをして、付け牙をしてただけだよ!」
(まあまあこういういたずらをするにんげんはぜったいにでてくるものですよ)
「まあまあ、こういう悪戯をする人間は、絶対に出てくるものですよ」
(はいぞくされたばかりのしんじんにさとされるとこっちがこどものようにおもえてくる)
配属されたばかりの新人に諭されると、こっちが子どものように思えてくる。
(それにしてもヴぁんぱいあなんてほんとうにいるんですかね)
「それにしても、ヴァンパイアなんて本当にいるんですかね?」
(さあな)
「さあな」
(あせんぱいあのこどもまいごかもしれません)
「あ、先輩!あの子ども、迷子かもしれません」
(こどもどこだよ)
「子ども?どこだよ?」
(ほら300mさきくらいにいるこんいろのしゃつをきたこです)
「ほら、300m先くらいにいる、紺色のシャツを着た子です!」
(んん)
「んん?」
(めをこらしてみてもみえない)
目を凝らしてみても見えない。
(しかたないのでしんじんがいうほうこうにいってみるとほんとうにまいごらしきこがいた)
仕方ないので、新人が言う方向に行ってみると、本当に迷子らしき子がいた。
(おまえよくみえたなこんたくとか)
「お前、よく見えたな、コンタクトか?」
など
(いえらがんですよむかしからめだけはいいんです)
「いえ、裸眼ですよ、昔から目だけはいいんです」
(へー)
「へー」
(せんぱいもですか)
「先輩もですか?」
(いやおれはこんたくと)
「いや、俺はコンタクト」
(いがいですね)
「…意外ですね」
(なにが)
「なにが?」
(せんぱいってめんどうくさがりだからこんたくとなんてしなそうなのに)
「先輩って面倒くさがりだから、コンタクトなんてしなそうなのに」
(めがねがずりおちるのをなおすほうがめんどうなんだよ)
「眼鏡がずり落ちるのを直す方が面倒なんだよ」
(せんぱいはながひくいですもんね)
「先輩、鼻が低いですもんね」
(ほっとけ)
「ほっとけ!」
(ほんとうにこのしんじんはふてぶてしい)
本当にこの新人はふてぶてしい。
(おれのことをせんぱいとよぶくせにぜんぜんせんぱいあつかいしない)
俺のことを先輩と呼ぶくせに、全然先輩扱いしない。
(だがこいつにたいしていやないんしょうをもたないのはそういうかたぎなんだろう)
だが、こいつに対して嫌な印象を持たないのは、そういう気質なんだろう。
(どこにいってもかわいがられるやつっていうのはいるものだ)
どこに行っても可愛がられる奴っていうのはいるものだ。
(ぶじにこどもをほごしなんとかははおやとごうりゅうさせることができた)
無事に子どもを保護し、何とか母親と合流させることができた。
(あおいしゃつのおとこのこはしんじんのほうをむいてありがとうとあたまをさげた)
青いシャツの男の子は、新人の方を向いて、ありがとうと頭を下げた。
(おれにはおれいはないのかとおもったがおとなげないのでいうのはとめた)
俺にはお礼はないのか、と思ったが、大人げないので言うのは止めた。
(おやこをみおくっているとふいにしんじんがかおをてでおさえた)
親子を見送っていると、ふいに新人が顔を手で押さえた。
(いたっ)
「いたっ!」
(どうした)
「どうした?」
(こんたくとがめのうらにはいっちゃって)
「コンタクトが目の裏に入っちゃって
(はあしかたないなほらめをとじてからめをうごかしてみろ)
「はあ……仕方ないな、ほら、目を閉じてから目を動かしてみろ」
(あなおりました)
「……あ、直りました」
(だろ)
「だろ?」
(ふふありがとうございます)
「ふふ、ありがとうございます」
(こうやってすなおにおれいがいえるのもかわいがられるひけつなんだろう)
こうやって素直にお礼が言えるのも、可愛がられる秘訣なんだろう。
(こどもにはれいをいわれなかったがしんじんにいわれたのでよしとしておくか)
子どもには礼を言われなかったが、新人に言われたのでよしとしておくか。