真夏のエレジー

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投稿者投稿者りっついいね2お気に入り登録
プレイ回数341難易度(2.3) 952打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 真夏のエレジー  いきものがかり  作詞水野 良樹  作曲水野 良樹
※このタイピングは「真夏のエレジー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こいはおわったもうあいせない)

恋は終わった もう愛せない

(ふれあうくちびるがふいにとまった)

触れ合う唇が不意に止まった

(きみとであってきみとわかれて)

君と出会って君と別れて

(なつのこいのきまぐれとしっていたのに)

夏の恋の気まぐれと知っていたのに

(あいたい)

会いたい

(あせばむはだがなつをつげる)

汗ばむ肌が夏を告げる

(はじめてのよるほてったひとみ)

初めての夜 火照った瞳

(からまるゆびさき)

絡まる指先

(あわいといきとふうりんのおと)

淡い吐息と風鈴の音

(すこしみだれたゆかたのむねでぼくはねむった)

少し乱れた浴衣の胸で僕は眠った

(やがておとずれたゆうやみに)

やがて訪れた夕闇に

(いちりんのはなびらちりゆく)

一厘の花びら散り行く

(きれいささやくそのこえに)

綺麗 囁くその声に

(かくされたうそがあると)

隠された嘘があると

(ぼくはきづかずにいた)

僕は気付かずにいた

(こいはおわったもうあいせない)

恋は終わったもう愛せない

(ふれあうくちびるがふいにとまった)

触れ合う唇が不意に止まった

(きみとであってきみとわかれて)

君と出会って君と別れて

(なつのこいのきまぐれとしっていたのに)

夏の恋の気まぐれと知っていたのに

(あいたい)

会いたい

(つめたいみずとつきのひかり)

冷たい水と月の光

(おわったあとのむなしさだけがこころまどわせて)

終わった後の虚しさだけが心惑わせて

(うしなうことにうれいはなく)

失う事に憂いはなく

(まとわりついたきみののこりが)

まとわりついた君の残り香

(それがにくいだけ)

それが憎いだけ

(やがてひとよのなつのゆめも)

やがて一夜の夏の夢も

(いろあせたおもいでときえてく)

色あせた思い出と消えてく

(すてきうそぶくそのこえに)

素敵 嘯くその声に

(ひめられたいみがあると)

秘められた意味があると

(きみはきづかずにいた)

君は気付かずにいた

(なつはおわったもうもどれない)

夏は終わったもう戻れない

(だれもいないへやでせみがないてる)

誰もいない部屋でセミが鳴いてる

(ときにつれなくなつはすぎゆく)

時につれなく夏は過ぎ行く

(さりゆくそのかげにぼくはつぶやく)

去り行くその影に僕は呟く

(さよなら)

さよなら

(こいはおわったもうわすれない)

恋は終わったもう忘れない

(あのひのぬくもりがいまはいとしい)

あの日の温もりが今は愛しい

(きみをあいしてきみにだかれて)

君を愛して君に抱かれて

(にどとあえないひとときづいてたのに)

二度と会えない人と気付いてたのに

(さよなら)

さよなら

(さよなら)

さよなら