ありがとうなんて言わなくても 全部わかってるんだ

(ほんとぐうぜんとかじゃなくてうんめいかもっておもうんだ)

ほんと　偶然とかじゃなくて　運命かもって思うんだ

(こんなにわかりあえたひとにもうにどとであえない)

こんなに　わかり合えた人に　もう二度と出逢えない

(そんなきもちかくして)

そんな気持ち隠して

(なにげなくであったのにいつのまにかなにかをわけあって)

何気なく出逢ったのに　いつの間にか何かを分け合って

(ことばにださなくたってわかるくらいこころをかさねた)

言葉に出さなくたって　わかるくらい　心を重ねた

(いまぼくらじぶんらしくいきてく)

今　僕ら自分らしく生きてく

(たびのとちゅうできみとであえたうんめい)

旅の途中で　君と出逢えた運命

(あぁおもいだしてみたらたくさんたのしいことあったね)

あぁ　思い出してみたら　たくさん楽しい事あったね

(あたりまえにすごしてきたけれどなによりもだいじなこと)

当たり前に　過ごしてきたけれど　何よりも大事な事

(きづかせてくれたきみ)

気づかせてくれた　君

(いみのないきのうなんてないわからなくなるときもあるけど)

意味のない昨日なんてない　わからなくなる時もあるけど

(これからすすむみちでまよったらせなかをおしてやる)

これから進む道で　迷ったら　背中を押してやる

(ねぇそうだろうかくごをきめたんだね)

ねぇ　そうだろう？　覚悟を決めたんだね

(いつでもきみがえがおでいれますように)

いつでも君が　笑顔でいれますように

(みわたせばよるのやみあたりをじょじょにしんしょく)

見渡せば夜の闇　あたりを徐々に浸食

(きみはじぶんしんじられずうつむいてひとりつぶやく)

君は自分信じられず　うつむいて一人つぶやく

(だれにもわからないさかえられんこともあるさ)

「誰にもわからないさ」「変えられん事もあるさ」

(そういってまたすこしだけじぶんをきずつけた)

そう言ってまた少しだけ　自分を傷つけた

(もしもそんなときくらやみのなかでひかりみえずにまよったときはなまえをよんで)

もしもそんな時　暗闇の中で光見えずに　迷った時は名前を呼んで

(ふりかえればさびしくなるだろうひとつひとつおもいでがあふれる)

振り返れば　寂しくなるだろう　１つ１つ　思い出が溢れる

(つよくねがえばなんでもかなうさまよったらせなかをおしてやる)

強く願えば　なんでも叶うさ　迷ったら　背中を押してやる

(どんなときもそばにいるからひとりじゃないだろうわかるだろ)

どんな時も　そばにいるから　一人じゃないだろう　わかるだろ？

(だいじなものまもりぬいてよいちどしかないからそうだろ)

大事なもの　守り抜いてよ　一度しかないから　そうだろ？

(これからどれだけつらいときもじぶんでしんじたことしんじて)

これから　どれだけ　辛いときも　自分で信じた事　信じて

(ひとりでかかえすぎんなよわねをはきたいならきいてやる)

一人で抱えすぎんな　弱音を吐きたいなら　聞いてやる

(ねぇそうだろうまけないとちかえよ)

ねぇ　そうだろう？　負けないと誓えよ

(ありがとうなんていわなくてもぜんぶわかってるんだ)

ありがとうなんて言わなくても　全部わかってるんだ

(きみを)

君を、、、『　　　　　』