COLOR OF SOUL

(ときどきかんがえるじぶんがなんなのか)

時々考える自分がなんなのか

(きみをほんきですきなのか)

君を本気で好きなのか

(じゃれあっているのにひとりになりたくて)

じゃれ合っているのにひとりになりたくて

(うでのなかよあけをみてる)

腕の中夜明けを見てる

(あしたにならなくちゃわっといずらぶ？)

明日にならなくちゃワットイズラブ？

(わからないきもちがあるはず)

わからない気持ちがあるはず

(そうふたりなら)

そう二人なら

(あいしているさがしてるありのままのたましいのいろ)

愛している探してるありのままの魂の色

(はだかのくちびるかさねたいよ)

はだかのくちびる重ねたいよ

(うそをついてもすなおでも)

嘘をついても素直でも

(ぜんぶがわたしとうちあける)

全部が私と打ち明ける

(たがいのみらいがちがうけしきでも)

互いの未来が違う景色でも

(いくだけ)

行くだけ

(よるになればそらはふかいあおにかわる)

夜になれば空は深い青に変わる

(ゆうばえはあかどんなときもすきといってほしい)

夕映えは赤どんな時も好きと言って欲しい

(いえばふあんになる)

言えば不安になる

(ゆれながらなにいろになる？)

揺れながら何色になる？

(そうぞうもできないあくしでんと)

想像も出来ないアクシデント

(めぐりあうのでしょう)

めぐり逢うのでしょう

(すこーるにであうように)

スコールに出逢うように

(たいくつでもそばにいる)

退屈でもそばにいる

(そらはそらでふたりはふたり)

空は空で二人は二人

(あいたいおもいがあふれるから)

会いたい想いが溢れるから

(こたえなんてほしくない)

答えなんて欲しくない

(きすのさきがかなしみだって)

キスの先が悲しみだって

(ふたつのこころのいろをとけあわせねむるの)

ふたつの心の色を溶け合わせ眠るの

(あいしているさがしてるありのままのたましいのいろ)

愛している探してるありのままの魂の色

(はだかのくちびるかさねたいよ)

はだかのくちびる重ねたいよ

(うそをついてもすなおでも)

嘘をついても素直でも

(ぜんぶがわたしとうちあける)

全部が私と打ち明ける

(たがいのみらいがちがうけしきでも)

互いの未来が違う景色でも

(いくだけ)

行くだけ