【童謡・唱歌】 おぼろ月夜

楽曲情報
(原曲)おぼろ月夜 歌石川 さゆり 作詞髙野 辰之 作曲岡野 貞一
大正3年。日本の原風景が見事に描かれてます。
※このタイピングは「(原曲)おぼろ月夜」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | こうこうた | 4223 | C | 4.4 | 95.1% | 48.3 | 215 | 11 | 8 | 2025/06/24 |
関連タイピング
-
作詞:やなせたかし
プレイ回数1277歌詞かな649打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数420歌詞1084打 -
プレイ回数2916歌詞かな161打
-
子どもに敬老の日に歌ってほしい曲
プレイ回数559歌詞かな447打 -
父からこどもへ。
プレイ回数509歌詞かな855打 -
プレイ回数2273歌詞かな180打
-
お茶と一緒にどうぞ
プレイ回数8万歌詞715打 -
童謡 うれしいひなまつり の歌詞打です
プレイ回数2621歌詞かな371打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なのはなばたけにいりひうすれ)
菜の花ばたけに 入日薄れ
(みわたすやまのはかすみふかし)
見渡す山のは(端) 霞ふかし
(はるかぜそよふくそらをみれば)
春風そよ吹く 空を見れば
(ゆうづきかかりてにおいあわし)
夕月かかりて 匂い淡し
(さとわのほかげももりのいろも)
里わの灯影も 森の色も
(たなかのこみちをたどるひとも)
田中の小道を たどる人も
(かわずのなくねもかねのおとも)
かわず(蛙)の鳴くねも 鐘の音も
(さながらかすめるおぼろづきよ)
さながら 霞める おぼろ月夜