逃げ水
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数40万歌詞1653打
-
プレイ回数119歌詞931打
-
プレイ回数568歌詞671打
-
プレイ回数971歌詞1316打
-
プレイ回数73万短文2打
-
プレイ回数92短文6打
歌詞(問題文)
(ひざしにきりとられたしえいきゅうじょうからきこえてくる)
日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る
(ひとなつのねっきょうはどれくらいかぜがふけばさめてくのか)
ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか?
(じぶんのこえがたにんのようにひびくよ)
自分の声が 他人のように響くよ
(きゃっかんてきすぎるのだろう)
客観的過ぎるのだろう
(いつのひからかぼくはおとなになって)
いつの日からか 僕は大人になって
(はしらなくなった)
走らなくなった
(みらーじゅとおくからみたとき)
ミラージュ 遠くから見た時
(みちのむこうがわにみずたまりがあったんだ)
道の向こう側に水たまりがあったんだ
(ちかづいたらふいにきえてしまった)
近づいたらふいに消えてしまった
(めざしてきたのにどこへいったあのゆめ)
目指して来たのに どこへ行った? あの夢
(しばふのすぷりんくらーすぎるそのきせつをとめようとする)
芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする
(はんそでをきたひとはかーでぃがんをいつかたにはおるのか)
半袖を着た女は カーディガンをいつ肩に羽織るのか?
(やりたいことはいつもいっぱいあったのに)
やりたいことは いつもいっぱいあったのに
(できないりゆうさがしてた)
できない理由 探してた
(きみとであってせいしゅんじだいのように)
君と出会って 青春時代のように
(むちゅうになれたよ)
夢中になれたよ
(みらーじゅぼくがみているもの)
ミラージュ 僕が見ているもの
(それがしんじつでもまぼろしでもかまわない)
それが真実でも幻でも構わない
(いまたしかにぼくのめにうつるのなら)
今 確かに 僕の目に映るのなら
(にげてしまってもおいかけたいこのこい)
逃げてしまっても 追いかけたい この恋
(だいじなものはいつだってあやふやなそんざい)
大事なものはいつだって あやふやな存在
(てをのばしてもなにもふれられない)
手を伸ばしても 何も触れられない
(でもそこにあるってことしんじるまっすぐさが)
でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが
(いきてくちからだよ)
生きてく力だよ
(みらーじゅとおくからみたとき)
ミラージュ 遠くから見た時
(みちのむこうがわにみずたまりがあったんだ)
道の向こう側に水たまりがあったんだ
(ちかづいたらすぐにきえてしまった)
近づいたらすぐに消えてしまった
(めざしてきたのにどこへいったあのゆめ)
目指して来たのに どこへ行った? あの夢