君と羊と青
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆりやん | 3990 | D++ | 4.2 | 93.9% | 245.6 | 1047 | 67 | 31 | 2024/11/25 |
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歌詞(問題文)
(いまがそのときだともうきづいてたんだ)
今がその時だともう気付いてたんだ
(ひかりかたはおそわらずともしっていた)
光り方は教わらずとも知っていた
(めのまえのげんざいがもうすでにおもいでいろしていた)
眼の前の現在がもうすでに 思い出色していた
(きせきはおこるもんじゃなくておこすものだと)
奇跡は起こるもんじゃなくて起こすものだと
(てあたりしだいぼたんがあればれんだした)
手当たり次第ボタンがあれば連打した
(いまがすりきれるくらいにいきてたんだせいいっめいっぱいを)
今 がすり切れるくらいに生きてたんだ 精一 目一杯を
(きどあいらくのぜんほういを)
喜怒哀楽の全方位を
(じゅうおうむじんにかけぬけたひびを)
縦横無尽に駆け抜けた日々を
(きみをみつけだしたときのかんじょうが)
君を見つけ出したときの感情が
(いまもほねのずいまでうごかしてんだ)
今も骨の髄まで動かしてんだ
(まぶしすぎてとじためのざんぞうが)
眩しすぎて閉じた瞳の残像が
(いまもそこであすにてをふってんだ)
今もそこで明日に手を振ってんだ
(せかいがぼくらをおきざりにするから)
世界が僕らを置き去りにするから
(まけじとかれらをなおざりにしてやった)
負けじと彼らをなおざりにしてやった
(するとどうださびしがったこのせかいがむこうからわりこんできた)
するとどうだ寂しがったこの世界が 向こうから割り込んできた
(きょうのぼくをしょうみできるきげんはきょう)
今日の僕を賞味できる期限は今日
(ねむらせてくさらせるくらいならばと)
眠らせて腐らせるくらいならばと
(あおいままでへたもとらずおちたぼくをきみがうけとったんだ)
青いままでヘタもとらず落ちた僕を 君が受け取ったんだ
(にがいけどくるしくはないよときみは)
苦いけど 苦しくはないよと 君は
(すっぱいけどわるくはないよとそういった)
酸っぱいけど 悪くはないよと そう言った
(きしょうてんけつのてんだけを)
起承転結の 転 だけを
(よくばってほおばったぼくらのひびよ)
欲張って頬張った僕らの日々よ
(けっすることのなどないひびを)
結 することのなどない日々を
(きみをみつけだしたときのかんじょうが)
君を見つけ出したときの感情が
(このごぞうのろっぷをうごかしてんだ)
この五臓の六腑を動かしてんだ
(まぶしすぎてとじためのざんぞうが)
眩しすぎて閉じた瞳の残像が
(むかうべきみちのりをゆびさしてんだ)
向かうべき道のりを指さしてんだ
(りあるとゆめととわといまとげんぞうが)
リアルと夢と永遠と今と現像が
(たばになってぼくらをどうあげしてんだ)
束になって僕らを胴上げしてんだ
(あのひぼくらをそめあげたぐんじょうが)
あの日僕らを染め上げた群青が
(いまもこのひふのしたをおおってんだ)
今もこの皮膚の下を覆ってんだ