時間の西方

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歌詞(問題文)
(ばんしょうをのせまっはのふねが)
万象を乗せマッハの船が
(つんざくしんぞうのかほう)
つんざく心像の下方
(だいだいとつらなりさく)
代々と連なり咲く
(くんかいのはなぞのをみた)
訓戒の花園を見た
(もどれぬとさわがしく)
「戻れぬ」と騒がしく
(ゆくだけのきみよ)
行くだけのキミよ
(わかれのときと)
別れの時と
(おいたひにみをなげた)
老いた「日」に身を投げた
(よるはまぢかとはまべのすなが)
夜は間近と浜辺の砂が
(とおくしずむひのかげのろうをでる)
遠く沈む陽の影の牢を出る
(せんのくにさえくだけるなみと)
千の国さえ砕ける波と
(にわかいきりたて)
にわかいきり立て
(ゆめのつなみきばをむいて)
夢の津波牙をむいて
(かんしょうのかべとっぱのごうおん)
緩衝の壁突破の轟音
(つんざくりょうしんのおえつ)
つんざく良心の嗚咽
(れんめんととだえずにふる)
連綿と途絶えずに降る
(かいこんのあまおとをけして)
悔恨の雨音を消して
(みえぬゆえとむごんのまま)
「見えぬゆえ」と無言のまま
(ゆくだけのきみに)
行くだけのキミに
(きおくはゆるされず)
記憶は許されず
(おわれるえんざいしゃのように)
追われる冤罪者のように
(いまもとおくでいきたえだえに)
今も遠くで息絶え絶えに
(よかれとふるえるどごうはおいゆく)
良かれと奮える怒号は老いゆく
(にじのあさなどえぞらのちりと)
虹の朝など絵空の塵と
(にわかそびえたつ)
にわか聳え立つ
(ゆめのとうのもんよひらけ)
夢の塔の門よ開け
(おいたひであすがよぶ)
老いた日で明日が呼ぶ
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(しらぬまにかくされた)
知らぬ間に隠された
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(おいたひへあすをみに)
老いた日へ明日を見に
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(よびつづくあのこえの)
呼び続くあの声の
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(おいたひであすがよぶ)
老いた日で明日が呼ぶ
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(しらぬまにかくされた)
知らぬ間に隠された
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(まんじょうのひとかっさいのこえ)
満場の人喝采の声
(つんざくこえにうたれて)
つんざく声に撃たれて
(たんたんとちるゆりのように)
淡々と散るゆりのように
(くちるきみをだれもみず)
朽ちるキミを誰も見ず
(よあけをしゅちゅうにとゆく)
「夜明けを手中に」と行く
(まっはのふねのごうおんに)
マッハの船の轟音に
(わかれのときと)
別れの時と
(おいたひにみをなげた)
老いた「日」に身を投げた
(よるはまぢかとはまべのすなが)
夜は間近と浜辺の砂が
(とおくしずむひのかげのろうをでる)
遠く沈む陽の影の牢を出る
(にじのあさなどえぞらのちりと)
虹の朝など絵空の塵と
(にわかいきりたて)
にわかいきり立て
(ゆめのつなみきばをむいて)
夢の津波牙をむいて
(おいたひであすがよぶ)
老いた日で明日が呼ぶ
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(しらぬまにかくされた)
知らぬ間に隠された
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(おいたひへあすをみに)
老いた日へ明日を見に
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(よびつづくあのこえの)
呼び続くあの声の
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(おいたひであすがよぶ)
老いた日で明日が呼ぶ
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(しらぬまにかくされた)
知らぬ間に隠された
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥
(おいたひへあすをみに)
老いた日へ明日を見に
(すぎるときのにしへにしへ)
過ぎる時の西へ西へ
(よびつづくあのこえの)
呼び続くあの声の
(ゆめのやみのおく)
夢の闇の奥