世界でたったひとりのきみに 笠浩二
※このタイピングは「世界でたったひとりの君に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しょんぼりしてるとつきがかくれる)
しよんぼりしてると月がかくれる
(べっどをぬけだし)
ベッドを抜け出し
(ここへおいでよ)
ここへおいでよ
(おくじょうのぼりつめたら)
屋上昇りつめたら
(ななつぼしたどって)
七つ星たどって
(そのむこうに)
その向こうに
(ひかるまどとおくきみをかんじてるah)
光る窓 遠く君を感じてる ah
(ひとつのかなしみいくつものゆめに)
ひとつの悲しみ いくつもの夢に
(かえてかえしてあげるよあけにのせて)
変えて返してあげる夜明けに乗せて
(つくえにこぼしたいんくのうみを)
机にこぼした インクの海を
(ゆびでひろげたらおぼれそうになる)
指で広げたらおぼれそうになる
(よあけはぼくのなまえをだいありーにかいて)
夜明けは僕の名前をダイアリーに書いて
(そのじかんがくるたびに)
その時間が 来るたびに
(きっときみをおもうからah)
きっと 君を思うから ah
(ふたりのであいはるーれっとみたい)
二人の出会いはルーレットみたい
(えらばれたかずのようにまわっているよ)
選ばれた数のように回っているよ
(ひとつのかなしみいくつものゆめに)
ひとつの悲しみ いくつもの夢に
(かえてかえしてあげるよあけにのせて)
変えて返してあげる夜明けに乗せて