幾億の恋 笠浩二
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歌詞(問題文)
(まよなかのつきてらすひかりが)
真夜中の月 照らす光が
(ねむりについたひとみまでつきさすように)
眠りについた瞳まで 突き刺すように
(のぞきこんでいるほしのかけらが)
覗き込んでいる 星のかけらが
(なやむせかいのできごともかずかぎりなく)
悩む世界の出来事も 数限りなく
(めぐりあえたふたりのあのひのときめきは)
巡り逢えた二人の あの日のときめきは
(わすれてたこいびとのやさしさにおたがいにふるえ)
忘れてた恋人の 優しさにお互いに奮え
(しんじあえたふたりのすなおないきかたは)
信じ合えた二人の 素直な生き方は
(いつまでもおわらないからいくおくのほしをみつめて)
いつまでも終わらないから 幾億の星をみつめて
(しりつくしてるぼくのこころを)
知り尽くしてる 僕の心を
(きみのべっどにこしかけたきづいたことばが)
君のベッドに腰掛けた 気付いた言葉が
(みつめているよなみだのあとを)
見つめているよ 涙の痕を
(こごえでさそうくちもとにおもいがあふれて)
小声で誘う口元に 想いが溢れて
(くるしんでいるのならそのわけをきかせて)
苦しんでいるのなら そのわけを聞かせて
(ことばにはだせなくてほしぞらにそっとささやく)
言葉には出せなくて星空にそっとささやく
(ひとみをうるわせるそのわけをきかせて)
瞳を潤わせる そのわけを聞かせて
(ほしたちがほほえんでるいくおくのこいをみつめて)
星たちが微笑んでる 幾億の恋をみつめて
(めぐりあえたふたりのあのひのときめきは)
巡り逢えた二人の あの日のときめきは
(わすれてたこいびとのやさしさにおたがいにふるえ)
忘れてた恋人の 優しさにお互いに奮え
(しんじあえたふたりのすなおないきかたは)
信じ合えた二人の 素直な生き方は
(いつまでもおわらないからいくおくのほしをみつめて)
いつまでも終わらないから 幾億の星を見つめて
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