スワンの城 CCB
楽曲情報
スワンの城 歌C-C-B 作詞松本 隆 作曲筒美 京平
※このタイピングは「スワンの城」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きずついてめざめればかぜのおとひゅるる)
傷ついて目覚めれば 風の音ヒュルル
(みずうみのきりがはれさざなみのだんす)
湖の霧が晴れ さざ波のダンス
(だれかぼくをよんでるとおくかすかなひびき)
誰かぼくを読んでる 遠くかすかな響き
(ひきさかれてあえないままいたみもうすれた)
引き裂かれて 逢えないまま 痛みも薄れた
(いばらにかこまれてねむるすわんのしろ)
いばらに囲まれて 眠るスワンの城
(とりにすがたかえるまほうをかけられたままで)
鳥に姿変える 魔法をかけられたままで
(つばささえおられたよとぶこともできず)
翼さえ折られたよ 翔ぶこともできず
(きんいろのつきあかりみあげてはないた)
金色の月明かり 見上げては泣いた
(きみがぼくをだきしめそうさしんじゅのなみだ)
君がぼくを抱きしめ そうさ真珠の涙
(ひとつぶだけもしながせばまほうはとけるよ)
一粒だけもし流せば 魔法はとけるよ
(みずうみのきしべにうかぶすわんのしろ)
湖の岸辺に 浮かぶスワンの城
(たずねるひともなくときだけがしずかにすぎる)
訪ねる人もなく 時だけが静かに過ぎる
(ほしのふねがちかづいてくる)
星の船が近づいて来る
(ながいかみのびしょうじょのせて)
長い髪の美少女のせて
(ぼくはここさ)
ぼくはここさ
(いばらにかこまれてねむるすわんのしろ)
いばらに囲まれて 眠るスワンの城
(とりにすがたかえるまほうをかけられたままで)
鳥に姿変える 魔法をかけられたままで