京王8000系 8713
8713は日立GTOを搭載した京王8000系。
※ご注意、このタイピングでは笹塚、新宿側先頭車、クハ8713。紹介文に記載している内容などは作成者の予想とする。京王8000系は京王線用の通勤電車。現在も京王ライナー、Mt.TAKAO号以外の特急、各駅停車などで運行。8713は高尾山トレインとして緑色に塗装。座席指定列車、都営新宿線への相互乗り入れを除き、特急~各駅停車のすべての種別で、他の8000系と共通で運行。搭載するVVVFは日立GTO。京王としてのGTOを採用した車両は8000系のみ。7000系の機器更新車、後に登場する9000系はIGBT。8000系についても、機器更新の際にSICを用いる日立ハイブリッドSIC-VVVF、PMSMに対応した東芝IGBTに更新。東芝IGBTは阪急8000系、7000系の機器更新、リニューアル車でも採用されたタイプ。加速度、歯車比こそ違えど、(3.3km/h/s。歯車比は14:85 =6.07。阪急8000系、7000系は8003F以前と7000系は16:85。)磁励音は同一。2026年3月22日、機器未更新で残る京王8000系、8714を使用した録音用の団体臨時列車が運行。京王8000系の機器未更新車自体も残りは2編成だが、特徴的な音を奏でる日立GTO-VVVFの消滅も近いのか。この感じだと早ければ2026年度内に京王8000系の日立GTOは消滅の可能性が否定できない。GTOサイリスタ自体も生産終了、8711も更新から遅れて機器更新されたことから予備部品も無くなったことから、8713、8714についても、日立ハイブリッドSIC-VVVFに更新される可能性がある。だが、8713は高尾山トレイン、8714は通常塗装だが、2009年12月に新製されたサハ8564を連結するせいか、機器更新が後回しにされている状況。特に2008年8月28日の高尾、高尾山口間の土砂に乗り上げで廃車された笹塚、新宿側先頭車、初代8728の捻出で8714、8814の不足した分を補うために、新造されたサハ8564(2009年製)が比較的新しいせいか、他の編成より優先度が下げられていた可能性がある。とはいえ、いずれは8713、8714についても、日立ハイブリッドSIC-VVVFに更新される可能性がある。そのため、京王8000系の日立GTO独特の音を聞く機会は、残り僅かと言えそうだ。
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