No Grudge Any More
楽曲情報
No Grudge Any More 歌Fuki 作詞Fuki 作曲Zun
※このタイピングは「No Grudge Any More」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いにしえよりつむぐたまがきに)
古より紡ぐ玉垣に
(やしろはふじょうのこころをかかえた)
社は不浄の精神を抱えた
(くおんのゆめをみるたまのおは)
久遠の夢を見る魂の緒は
(らいせをまたずにかたちをとどめて)
来世を待たずに容貌を留めて
(はるかにかけぬけたときをかえりみてほほえむ)
遥かに駆け抜けた時間を 顧みて微笑む
(うらみをよすがにこのちにしがみついて)
怨みをよすがに 此の地にしがみついて
(あくりょうとよぶならしんでもゆるさない)
悪霊と呼ぶなら 死んでも許さない
(われははくれいのかみ)
我は博麗の神
(あいするものとゆくながきよは)
愛する者と往く永き世は
(けがれたこころをしずかにとかした)
穢れた精神を静かに溶かした
(はるかにすぎさったときはあまりにもはかない)
遥かに過ぎ去った時代は あまりにも儚い
(なつかしいあのひにたしかにわたしがいた)
懐かしいあの日に 確かに私が居た
(たとえみえなくてもいまははなれていても)
たとえ見えなくても 今は離れていても
(あえるときがくるから)
逢える時が来るから
(せんのゆめのしらべえいこうのくおんをかなでて)
千の夢の調べ 栄光の久遠を奏でて
(はるかにかけぬけたときをかえりみてほほえむ)
遥かに駆け抜けた時間を 顧みて微笑む
(うらみをよすがにこのちにしがみついて)
怨みをよすがに 此の地にしがみついて
(わたしをわすれたらしんでもゆるさない)
私を忘れたら 死んでも許さない
(われはげんそうのたみ)
我は幻想の民
(たとえみえなくてもいまははなれていても)
たとえ見えなくても 今は離れていても
(きっとあえるひがくるから)
きっと逢える日が来るから