POISON 布袋寅泰
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歌詞(問題文)
(babyぎんのゆびわで)
Baby... 銀の指輪で
(12じのはりにてじょうをかけろ)
12時の針に手錠を掛けろ
(じかんをとめたときから)
時間を 止めた時から
(ものがたりのとびらがひらく)
物語の扉が開く
(ふたりのであいがおそすぎて)
二人の出逢いが 遅すぎて
(ひげきをまねくとしても)
悲劇を招くとしても
(あいしあうほかになにができるだろう)
愛しあう他に何が 出来るだろう
(babyしんでいたのさ)
Baby... 死んでいたのさ
(おまえのひとみにこいするまでは)
おまえの瞳に恋するまでは
(いたみもときめきもなく)
痛みも ときめきもなく
(ときのすなにただうもれてた)
時の砂にただ埋もれてた
(おまえのなみだがかわくなら)
おまえの涙が乾くなら
(いとしいつみをおかそう)
愛しい罪を犯そう
(こどくではりさけそうなからだ)
孤独で張り裂けそうな身体
(やみにもやして)
闇に燃やして
(くちづけでそそぐせつなさは)
接吻(くちづけ)でそそぐ せつなさは
(ふたりだけのよるをきょうもくるわせる)
二人だけの夜を今日も狂わせる
(ぽいずん)
毒薬(ポイズン)
(だきしめるたびにこわくなる)
抱きしめるたびに 怖くなる
(あふれだしたあいがおまえこわしそうで)
溢れだした愛が おまえ壊しそうで
(どんなにあざといぺてんしも)
どんなにあざといペテン師も
(じぶんにうそはつけない)
自分に嘘はつけない
(くるおしいよるのためにひとは)
狂おしい夜のために人は
(いきるのだから)
生きるのだから
(はなれてもひびくせつなさは)
離れても響く せつなさは
(ひとりねむるよるのゆめをあつくする)
ひとり眠る夜の夢を熱くする
(ぽいずん)
毒薬(ポイズン)
(だきしめるたびにきざまれた)
抱きしめるたびに 刻まれた
(むねのきずがいまはあかいばらにみえる)
胸の傷が今は 赤い薔薇に見える
(くちづけでそそぐせつなさは)
接吻(くちづけ)でそそぐ せつなさは
(ふたりだけのよるをきょうもくるわせる)
二人だけの夜を今日も狂わせる
(ぽいずん)
毒薬(ポイズン)
(だきしめるたびにこわくなる)
抱きしめるたびに 怖くなる
(あふれだしたあいがおまえこわしそうで)
溢れだした愛が おまえ壊しそうで