大我慢大会
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歌詞(問題文)
(へいきなかおしてみたってあんまりじょうずじゃないみたい)
平気な顔してみたって あんまり上手じゃないみたい
(げんきをだすのはだれだしらんぷりしてもしょうがない)
元気を出すのは誰だ 知らんぷりしてもしょうがない
(みんなにはみえていないようでじつはばればれのようなきも)
皆には見えていないようで 実はばればれのような気も
(かんがえないようにしてごまかせないならむしして)
考えないようにして 誤魔化せないなら無視して
(やせがまんつくりわらいそとだろうとなかだろうと)
痩せ我慢 作り笑い 外だろうと中だろうと
(こころをだまさなきゃたもてないいじでたっている)
心を騙さなきゃ 保てない意地で立っている
(だれのこえもとどかないほどふかいばしょでうまれたこきゅう)
誰の声も届かないほど 深い場所で生まれた呼吸
(ひとりぼっちのこのてをひっぱってつれていくよこのてで)
ひとりぼっちのこの手を 引っ張って連れていくよこの手で
(あきれるくらいじもんじとうやっぱりこたえはないみたい)
呆れるくらい自問自答 やっぱり答えはないみたい
(おそらくそんなことはないこたえにみつかりたくない)
おそらくそんなことはない 答えに見つかりたくない
(へいきなかおしてみたってふつうにあつかわれると)
平気な顔してみたって 普通に扱われると
(なんだかなっとくできないしらんぷりされたわけじゃない)
なんだか納得できない 知らんぷりされたわけじゃない
(わがままひだいしたじいしきがだだもれ)
わがまま 肥大した自意識がだだ漏れ
(そんなやつばかにしつつかがみみたようなきぶん)
そんなやつ馬鹿にしつつ 鏡見たような気分
(おなじものをもっていなくてもおなじようにできやしなくても)
同じものを持っていなくても 同じように出来やしなくても
(いまここにいるってことここにいるひとにとどいて)
今ここにいるって事 ここにいる人に届いて
(げんきをだすのはだれださいごわらったのいつだ)
元気を出すのは誰だ 最後笑ったのいつだ
(なみだのいみってなんだかんがえるかちなどないか)
涙の意味ってなんだ 考える価値などないか
(おおごえだすのはだれださいごさけんだのいつだ)
大声出すのは誰だ 最後叫んだのいつだ
(わすれたいみってなんだおもいだすかちってなんだ)
忘れた意味ってなんだ 思い出す価値ってなんだ
(まともなやつってどこだふつうのひとってだれだ)
まともな奴ってどこだ 普通の人って誰だ
(となりにいるのはぼくだとなりにいるのもきみだ)
隣にいるのは僕だ 隣にいるのも君だ
(つぎにわらうのはいつだつぎにさけぶのはいつだ)
次に笑うのはいつだ 次に叫ぶのはいつだ
(おおごえだすのはだれだげんきになるのはだれだ)
大声出すのは誰だ 元気になるのは誰だ
(だれのこえもとどかないほどふかいばしょでうまれたこきゅう)
誰の声も届かないほど 深い場所で生まれた呼吸
(ひとりぼっちのそのてをひっぱってつれていくよこのてで)
ひとりぼっちのその手を 引っ張って連れていくよ この手で
(おなじものをもっていなくてもおなじようにできやしなくても)
同じものを持っていなくても 同じように出来やしなくても
(いまここでであえたともうかってにおもうから)
今ここで出会えたと もう勝手に思うから
(おくびょうなこのてをひっぱってつれていくよそこまで)
臆病なこの手を 引っ張って連れていくよ そこまで
(とどいてこのてで)
届いて この手で